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試合会場レポート

試合番号309

開催日2020/10/18

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : SAGAサンライズパーク総合体育館

観客数:668 開始時刻:12:05 終了時刻:14:05 試合時間:2:00 主審:林 淳一 副審:江下 毅

久光スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 大久保 茂和
   
通算 1 勝 1 敗
ポイント 3
1 22 第1セット
【0:31】
25 3
27 第2セット
【0:31】
25
19 第3セット
【0:26】
25
13 第4セット
【0:23】
25
第5セット
【】

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 2 勝 0 敗
ポイント 6

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 コロナ禍で様々な変化が必要となる中で、開幕戦を佐賀のホームで迎えられました。試合ができたことに、たくさんのサポーターの皆様に感謝の思いでいっぱいです。
 その思いをチーム全員が胸に抱きながら挑んだ一戦だったが、残念な結果になってしまった。王座奪還するために、JTは必ず倒さなければいけない相手になるので、次の試合では、今日の反省をいかして挑みたい。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

22
  • 濱松
     
  • 野本
    (座安)
  • 井上
     
  • 中川
     
  • 井上
    (石井)
  • 岩坂
    (加藤)

1


  • 田中
     
  • 籾井
    (橘井)
  • 小川
     
  • 芥川
    (目黒)
  • ドルーズ
    (柴田)

  •  
25

リベロ:

戸江

リベロ:

小幡

27
  • 濱松
    (加藤)
  • 野本
    (座安)
  • 井上
     
  • 長岡
     
  • 石井
     
  • 岩坂
     

2


  • 田中
    (ヒックマン)
  • 籾井
    (橘井)
  • 小川
     
  • 芥川
     
  • ドルーズ
    (柴田)

  •  
25

リベロ:

戸江

リベロ:

小幡

19
  • 濱松
    (加藤)
  • 野本
    (座安)
  • 井上
    (小島)
  • 長岡
     
  • 石井
     
  • 岩坂
     

3


  • ヒックマン
     
  • 籾井
    (橘井)
  • 小川
     
  • 芥川
    (目黒)
  • ドルーズ
    (柴田)

  •  
25

リベロ:

戸江

リベロ:

小幡

13
  • 濱松
     
  • 野本
    (座安)
  • 小島
    (井上)
  • 長岡
    (中川)
  • 石井
     
  • 岩坂
     

4


  • ヒックマン
     
  • 籾井
    (柴田)
  • 小川
    (橘井)
  • 芥川
    (目黒)
  • ドルーズ
     

  •  
25

リベロ:

戸江

リベロ:

小幡


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 高さと個々の力でゲームを展開してくる相手に対し、第1セットは自分たちのサイドアウトで得点を重ねてセットを取ることができた。
 第2セット以降、久光の高さと個人技でなかなか得点するのが難しかったが、私たちの諦めない気持ちとハードワークで勝利することができた。
 これから長いシーズンが続きます。ファンの皆さんに感動と笑顔をお届けできるように頑張っていきます。本日もありがとうございました。

<要約レポート>

 開幕戦から連勝してシーズンに勢いをつけたい久光スプリングスとJTマーヴェラスの対戦。
 第1セット、JTはドルーズの強打で長いラリーを制すると、徐々に流れを掴む。久光は井上(愛)の強打などで一時同点に追いつくも、JTは林の強打などで久光を引き離し、第1セットを奪った。
 第2セット序盤、久光・長岡が強烈なスパイクを決め、チームを勢いづける。しかし、JTがドルーズと林の強打でじりじりと点差を縮め、中盤に追いつく。終盤は強打の応酬で接戦となるが、最後は石井のスパイクが決まり、久光がセットを奪い返した。
 第3セット、JTは随所でブロックポイントをあげて主導権を譲らず、そのままセットを奪った。
 第4セット、JTはヒックマンが連続でバックアタックを決めるなど、序盤からリードした展開に。久光は石井、野本を中心に応戦するが、JTの小幡を中心とした堅い守備を崩すことができない。JTが最後まで主導権を譲らず開幕2連勝を飾った。