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試合会場レポート

試合番号456

開催日2024/03/10

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V Cup 予選ラウンド Aグループ

会場 : 黒部市総合体育センター

観客数:952 開始時刻:13:00 終了時刻:14:22 試合時間:1:22 主審:増岡 三佳子 副審:服部 篤史

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 小野澤 裕太
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 0
0 16 第1セット
【0:22】
25 3
16 第2セット
【0:22】
25
21 第3セット
【0:25】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

NECレッドロケッツ

監督 金子 隆行
コーチ 今村 駿
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 3

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 今シーズンホームゲーム最終戦となり、多くの皆さんが会場に足を運んでいただきました。
 VリーグチャンピオンチームのNECレッドロケッツに対して、勝利したいところでしたが終始ストロングサーブに苦しめられ、リズムを作ることができず、0-3の完敗となりました。
 VCup残り3試合、自分たちの目指すバレーを追求し良い準備をし、最後まで戦いたいと思います。
 今後ともご声援よろしくお願いいたします。

16
  • 住田
    (福本)
  • コクラム
     
  • 山口
     
  • 中山
    (田邉)
  • 安田
     
  • 梅津
     

1


  • 佐藤
     
  • 塚田
    (廣田)

  •  
  • 野嶋
     
  • ドルーズ
    (花澤)
  • アチャラポーン
    (川上)
25

リベロ:

依田

リベロ:

大工園

16
  • 住田
    (福本)
  • コクラム
    (浮島)
  • 山口
     
  • 中山
    (中村)
  • 安田
     
  • 梅津
     

2


  • 佐藤
     
  • 塚田
    (廣田)

  •  
  • 野嶋
     
  • ドルーズ
    (花澤)
  • アチャラポーン
    (川上)
25

リベロ:

依田

リベロ:

大工園

21
  • 住田
    (福本)
  • 浮島
     
  • 佐藤(黎)
     
  • 山口
     
  • 安田
     
  • 梅津
     

3


  • 佐藤
     
  • 塚田
    (ドルーズ)

  •  
  • 野嶋
     
  • 廣田
    (花澤)
  • アチャラポーン
     
25

リベロ:

依田

リベロ:

大工園


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



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リベロ:

 

リベロ:

 


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5



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  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日も応援をありがとうございました。
 リーグから準備期間が短い中で、コート内外関わらず密なコミュニケーションを取りながら今日のゲームに向けて詰めていけたことが勝利に繋がったと感じています。新たな課題も見えましたが、練習、試合を通してどんどん成長していけるようにしていきたいと思います。
 引き続き熱い応援をよろしくお願いします。

<要約レポート>

 今シーズンのVリーグチャンピオンNECレッドロケッツと、KUROBEアクアフェアリーズとの対戦。KUROBEは今シーズンホームで白星を挙げておらず、何としてもこのホーム最終戦で地元ファンに勝利を届けたいと意気込んでいる。
 第1セット、立ち上がりからNECが佐藤、ドルーズのスパイクにKUROBEのミスも重なり4連続得点する。その後も4連続得点し9-2と主導権を握る。KUROBEも梅津、コクラムのアタックで応戦し10-13と一時3点差まで追いすがるが、NECはその後もアチャラポーン、佐藤のアタックで得点を重ね、このセット大差で先取した。
 第2セット、序盤は接戦の展開となるも、NECが9-8から佐藤、アチャラポーンのアタックなどで3連続得点すると、そこから3連続得点を重ねリードを広げる。KUROBEは梅津、住田で得点するが、このセット連続得点は序盤の2度しか奪えず、NECがセットを連取した。
 第3セット、序盤、NECが連続得点を重ね9-5とし、このセットも一方的な流れになるかに見えたが、KUROBEも浮島、佐藤(黎)のアタックで踏み留める。そして、15-18から浮島、梅津のアタックで4連続得点し逆転すると会場は大きく盛り上がる。しかし、ここからNECが廣田、佐藤のアタックなどで5連続得点しKUROBEを突き放すと、最後は甲がセンターから強烈な速攻を決め勝利を決めた。