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試合会場レポート

試合番号476

開催日2024/03/30

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V Cup 予選ラウンド Aグループ

会場 : 西尾市総合体育館

観客数:1213 開始時刻:15:10 終了時刻:16:28 試合時間:1:18 主審:正岡 卓 副審:沢田 元

PFUブルーキャッツ

監督 坂本 将康
コーチ 舟越 悠二
   
通算 2 勝 2 敗
ポイント 5
3 25 第1セット
【0:24】
21 0
25 第2セット
【0:23】
17
25 第3セット
【0:25】
21
第4セット
【】
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 小野澤 裕太
   
通算 1 勝 4 敗
ポイント 3

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 1週空いてゲーム感触がなかったことが不安だったが、第1、2セット、良い動きができたと思う。また自分達が準備してきたことが発揮できたと思う。第3セットはこちらの焦りから失点を重ねてしまったが、チーム全体としては落ち着きを取り戻し、勝利することができた。
 明日はV Cup最終戦。「総力結集 全員活躍」で頑張りたい。本日もたくさんの応援ありがとうございました。またパブリックビューイングで画面越しに応援してくださった皆様もありがとうございました。

25
  • 大熊
     
  • 川﨑
     
  • 細沼
     
  • 綿引
     
  • 山下
     
  • 志摩
     

1


  • 高橋
    (梅津)
  • 安田
     
  • 山口
     
  • 佐藤(黎)
     
  • コクラム
    (依田)
  • 住田
     
21

リベロ:

池谷、舩田

リベロ:

福本

25
  • 大熊
     
  • 川﨑
     
  • 細沼
    (大村)
  • 綿引
     
  • 山下
     
  • 志摩
     

2


  • 高橋
    (田邉)
  • 安田
     
  • 山口
     
  • 佐藤(黎)
     
  • コクラム
    (浮島)
  • 住田
    (梅津)
17

リベロ:

池谷、舩田

リベロ:

福本

25
  • 大熊
    (川添)
  • 川﨑
    (藤倉)
  • 細沼
     
  • 綿引
     
  • 山下
    (大村)
  • 志摩
     

3


  • 高橋
     
  • 安田
     
  • 山口
     
  • 佐藤(黎)
     
  • 浮島
    (依田)
  • 梅津
     
21

リベロ:

池谷、舩田

リベロ:

福本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 V Cup最終戦となり、有秋の美を飾りたいところでした。しかし、ブルーキャッツの強烈なサーブ、スピードのある攻撃に最後まで対応できず、0-3の敗戦となりました。
 10月からスタートしたV.LEAGUE、V Cupは終了しますが、次の戦いに向け、自分達のバレーを追求したいと思います。今後とも変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 V Cup予選ラウンド、互いに白星1ずつというPFUブルーキャッツとKUROBEアクアフェアリーズの“北陸”対決は、ストレートでPFUが勝利を収めた。
 第1セットは、序盤から互いに3連続得点を奪い合い、10-10と互角のスタートを切った。しかし、PFUがここから山下のサービスエースや川崎の連続スパイクなどによる5連続ブレイクで抜け出した。終盤にかけてPFUはサーブで相手を前後に揺さぶりラリーを優位に進めると、細沼のアタックやブロックが次々に決まり、相手の追従を許さずセットを先取した。
 第2セットは、PFUが相手のミスや綿引の攻撃などで序盤に5連続ブレイクを奪い、7-1とスタートダッシュを決めた。その後はサーブで相手を崩して相手の攻撃パターンを限定させることに成功し、逆に自分たちのバレーを展開させた。中盤から終盤にかけて三度の3連続得点を奪ったPFUは、セーフティーリードのままセット連取を決めた。
 第3セットは、流れがガラッと変わり、序盤に相手に連続得点を決められたPFUが追う展開となった。最大点差はテクニカルタイムアウト時の5-12で、PFUはそこまでに二度のタイムアウトを使い切る背水の陣の状態だった。しかし諦めずに追いかけると、途中交代で入った川添と川﨑が活躍を見せ、徐々に点差が縮んでいく。その後、志摩がレフトから3本攻撃を決めて18-18に追いつくと、さらにスパイクで2点、サーブで1点奪い、流れは完全にPFUへと移り変わった。志摩はこのセットだけで9得点と、逆転勝利の立役者となった。