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試合会場レポート

試合番号503

開催日2007/01/06

V・プレミアリーグ女子 2006/07   レギュラーラウンド

会場 : 岡山市総合文化体育館

観客数:1520 開始時刻:12:00 終了時刻:13:56 試合時間:1:56 主審:富田 満 副審:山本 和良

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 溝田 知茂
   
通算 1 勝 0 敗
3 25 第1セット
【0:25】
17 2
21 第2セット
【0:24】
25
10 第3セット
【0:20】
25
25 第4セット
【0:22】
17
15 第5セット
【0:13】
7

日立リヴァーレ

監督 吉田 國昭
コーチ 角田 博文
   
通算 0 勝 1 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

力の差以上に1セット目が、スムースにいったために、選手たちがほっとした感があった。3セット目の中学生堀口がやるべきことを思い切ってやったことが4セット目からの本来のリズムを取り戻した。
控えの村田の頑張りがベテランにいい刺激を与えたことも、5セット目のいい流れにつながった。とにかく、地元での大事な1戦目、硬さがあったがいい意味での爆発を生んだ。
みなさんの暖かいご声援、引き続きよろしくお願いします。

25

  •  
  • 若浦
     
  • 岡野
     
  • 高松
     
  • 神田
     
  • 山口
     

1


  • 田中
     
  • 黒羽
    (松尾)
  • 田原
     
  • 嶋田
     
  • 齋藤
    (板橋)
  • 熊沢
    (井西)
17

リベロ:

小野

リベロ:

井野

21

  • (村田)
  • 若浦
     
  • 岡野
    (小菅)
  • 高松
     
  • 神田
    (米村)
  • 山口
     

2


  • 田中
     
  • 黒羽
    (松尾)
  • 田原
    (海老原)
  • 嶋田
     
  • 齋藤
    (板橋)
  • 井西
     
25

リベロ:

小野

リベロ:

井野

10

  • (野村 )
  • 米村
    (村田)
  • 小菅
    (堀口)
  • 高松
     
  • 若浦
     
  • 山口
     

3


  • 田中
     
  • 黒羽
    (松尾)
  • 田原
     
  • 嶋田
     
  • 齋藤
    (板橋)
  • 井西
     
25

リベロ:

小野

リベロ:

井野

25
  • 山口
     
  • 若浦
     
  • 岡野
    (神田)
  • 高松
    (小菅)
  • 村田
     

  • (米村)

4


  • 田中
    (松尾)
  • 黒羽
     
  • 田原
    (海老原)
  • 嶋田
     
  • 齋藤
     
  • 井西
    (水口)
17

リベロ:

小野

リベロ:

井野

15
  • 山口
     
  • 若浦
     
  • 岡野
     
  • 高松
     
  • 村田
     

  •  

5


  • 田中
     
  • 黒羽
    (松尾)
  • 田原
     
  • 嶋田
     
  • 齋藤
    (板橋)
  • 井西
     
7

リベロ:

小野

リベロ:

井野

<監督コメント>

開幕戦ということで、1セット目硬くなり、ミスで自滅したが、2セット目以降、日立佐和の粘りあるバレーで、大きく流れを変え、フルセットまで行ったが勝負どころで確実に点を取れなかった。
長いリーグ戦、明日以降も全員で日立佐和のバレーができるよう、頑張って行きたい。

<要約レポート>

 Vプレミアリーグ2006/07シーズンの開幕戦は、ホームゲームである岡山シーガルズが地元の大声援の後押しを受けて、フルセットの末、日立佐和リヴァーレに競り勝った。
 岡山シーガルズは、レシーブから速いトスまわしでネット幅9メートルをいっぱいに使う攻撃で、終始にわたり日立佐和を翻弄した。特に、21番森、2番山口のライトへの移動攻撃や33番若浦の軟攻を織り交ぜた攻撃がよく決まった。
 対する日立佐和は、伸びるサーブで岡山シーガルズのレシーブを崩してチャンスをつくり、13番飯田の速攻、12番齋藤、4番菅原のサイド攻撃などで2つのセットを取った。
 しかしながら、岡山シーガルズは、セッター15番岡野、41番小菅の交代、また要所でアタッカーも交代させて、最後まで日立リヴァーレを波に乗らせなかったことが勝因となった。