試合会場レポート
試合番号504
開催日2007/01/06
V・プレミアリーグ女子 2006/07 レギュラーラウンド
会場 : 岡山市総合文化体育館
観客数:1730 | 開始時刻:14:35 | 終了時刻:16:12 | 試合時間:1:37 | 主審:田野 昭彦 | 副審:山本 浩之 |
久光製薬スプリングス
監督 | : | 真鍋 政義 |
---|---|---|
コーチ | : | 真保 綱一郎 |
通算 | : | 1 勝 0 敗 |
3 | 25 | 第1セット 【0:20】 |
14 | 1 |
21 | 第2セット 【0:23】 |
25 | ||
25 | 第3セット 【0:22】 |
18 | ||
25 | 第4セット 【0:23】 |
21 | ||
第5セット 【】 |
トヨタ車体クインシーズ
監督 | : | 谷口 幸雄 |
---|---|---|
コーチ | : | 高橋 悠 |
通算 | : | 0 勝 1 敗 |
<監督コメント>
まず、開幕戦ということで、内容も大切だったが結果が出て安心している。今日は、トヨタ車体のしつこいブロックに苦しめられた。今日は多くの課題が浮き彫りになったが、毎試合修正していきたい。
25 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
14 |
リベロ:
佐野
リベロ:
八田
21 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
佐野
リベロ:
八田
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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18 |
リベロ:
佐野
リベロ:
八田
25 |
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第 4 セ ッ ト |
|
21 |
リベロ:
佐野
リベロ:
八田
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第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
V・プレミアリーグ初挑戦となった久光製薬スプリングス戦だが、勝負どころでのミスが勝敗を分けた形となった。自分たちの目指す粘りのあるバレーを徹底し明日の岡山シーガルズ戦で勝利したい。引き続き声援よろしくお願いします。
<要約レポート>
前回大会第2位の久光製薬スプリングスと、今大会から昇格したトヨタ車体クインシーズとの一戦、地力に勝る久光製薬が、粘るトヨタ車体をセットカウント3対1で押し切った。
久光製薬は組織的なブロックと10番リベロ佐野のレシーブから17番セッター橋本が繰り出すトスに、4番先野のセンター攻撃、2番成田、3番落合のサイド攻撃が冴え渡った。
対するトヨタ車体は、19番アンジェリカを軸にサイド攻撃を展開。5番高橋、1番都築、17番及川が効果的にスパイクを決め第2セットを奪った。
久光製薬は、豊富な選手層を生かし、5番小山のピンチサーブ、11番フェヘイラの攻守にわたる活躍でトヨタ車体の粘りをしのいだ。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント