試合会場レポート
試合番号507
開催日2007/01/07
V・プレミアリーグ女子 2006/07 レギュラーラウンド
会場 : 神戸総合運動公園体育館(グリーンアリーナ神戸)
観客数:4200 | 開始時刻:15:45 | 終了時刻:16:59 | 試合時間:1:14 | 主審:酒出 修 | 副審:赤井 倫大 |
久光製薬スプリングス
監督 | : | 真鍋 政義 |
---|---|---|
コーチ | : | 真保 綱一郎 |
通算 | : | 2 勝 0 敗 |
3 | 25 | 第1セット 【0:21】 |
12 | 0 |
25 | 第2セット 【0:24】 |
21 | ||
25 | 第3セット 【0:23】 |
15 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
NECレッドロケッツ
監督 | : | 吉川 正博 |
---|---|---|
コーチ | : | 山田 晃豊 |
通算 | : | 0 勝 2 敗 |
<監督コメント>
NECのブロックを打ち破るのは容易でないが、全員バレーで結果を残すことが出来たと思う。
明日もしっかり準備して臨みたい。
25 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
12 |
リベロ:
佐野
リベロ:
有田
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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21 |
リベロ:
佐野
リベロ:
有田
25 |
|
第 3 セ ッ ト |
|
15 |
リベロ:
佐野
リベロ:
有田
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
スタートからコンビネーションのミスやつなぎが出来ないままセットを失い、リズムを取り戻すことが出来なかった。
本来の粘りを取り戻し、NECバレーが展開できるよう立て直していく。
ご声援ありがとうございました。
<要約レポート>
開幕二日目第二試合は、久光製薬スプリングスがNECレッドロケッツを圧倒した。
アナパウラ ロペスの強烈なスパイクでNECのブロックを破り、得点を重ねた久光製薬が主導権を握り、ゲーム序盤からNECを引き離した。
NECは仁木の活躍で2セット目こそ粘りを見せるが、前日岡山大会で勝利した久光製薬が食い下がるNECをセットカウント3?0で勝利し、開幕戦から2連勝し、好スタートをきった。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント