試合会場レポート
試合番号508
開催日2007/01/07
V・プレミアリーグ女子 2006/07 レギュラーラウンド
会場 : ジップアリーナ岡山(岡山県総合グラウンド体育館)
観客数:2200 | 開始時刻:12:00 | 終了時刻:13:45 | 試合時間:1:45 | 主審:田野 敏彦 | 副審:塚本 健 |
パイオニアレッドウィングス
監督 | : | 吉田 敏明 |
---|---|---|
コーチ | : | 大田 裕輔 |
通算 | : | 0 勝 2 敗 |
1 | 27 | 第1セット 【0:26】 |
25 | 3 |
22 | 第2セット 【0:25】 |
25 | ||
19 | 第3セット 【0:23】 |
25 | ||
15 | 第4セット 【0:22】 |
25 | ||
第5セット 【】 |
武富士バンブー
監督 | : | 石原 昭久 |
---|---|---|
コーチ | : | 安保 澄 |
通算 | : | 2 勝 0 敗 |
<監督コメント>
昨日とまったく同じ展開の敗北は、本当に不本意である。
27 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
加藤
リベロ:
和久山
22 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
加藤
リベロ:
和久山
19 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
加藤
リベロ:
和久山
15 |
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第 4 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
加藤
リベロ:
和久山
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
本日も大勢の皆様にご来場を賜りましたことに感謝申し上げます。
今日のゲームは、昨日同様に粘り強くディフェンスして攻撃につなげられたことが勝因です。また、途中から出場したリザーブメンバーもそれぞれの役割を果たし、チームによい流れを呼び込んでくれました。
明日もよいゲームが展開できるようベストを尽くしたいと思います。
<要約レポート>
開幕第2戦は,前大会覇者のパイオニアレッドウィングスと同第3位の武富士バンブーとの対戦カード。第1セットからジュースにもつれ込む展開となったが,勢いに乗る武富士がセットカウント3?1で開幕2連勝を飾った。
武富士は,3番エステスの高さを生かしたスパイク,ブロックと5番足立の巧打を中心に,20番石川,22番石田の両新人のフレッシュパワーを加えて相手を翻弄。第2セット以降は,効果的なサーブで相手を崩し優位にゲームを進めた。
一方,パイオニアは,0番佐々木,1番栗原にボールを集めてのサイド攻撃に,17番江口の時間差,5番多治見の速攻を織り交ぜ,第1セットを先取する。しかし,リズムに乗りきることができず武富士の牙城を崩すことはできなかった。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント