試合会場レポート
試合番号510
開催日2007/01/07
V・プレミアリーグ女子 2006/07 レギュラーラウンド
会場 : ジップアリーナ岡山(岡山県総合グラウンド体育館)
観客数:2450 | 開始時刻:16:45 | 終了時刻:18:02 | 試合時間:1:17 | 主審:田野 昭彦 | 副審:富田 満 |
岡山シーガルズ
監督 | : | 河本 昭義 |
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コーチ | : | 溝田 知茂 |
通算 | : | 2 勝 0 敗 |
3 | 25 | 第1セット 【0:25】 |
15 | 0 |
25 | 第2セット 【0:24】 |
22 | ||
25 | 第3セット 【0:22】 |
16 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
トヨタ車体クインシーズ
監督 | : | 谷口 幸雄 |
---|---|---|
コーチ | : | 高橋 悠 |
通算 | : | 0 勝 2 敗 |
<監督コメント>
昨日の2・3セットの教訓を岡野、神田が、野村の抜けた後、正しく自覚し、ゲームメークしてくれた。攻撃も単調にならず、まずまずのゲーム運びだった。
何より、地元の熱い声援が2セット目の一進一退のとき、力となったことが選手たちを見ていてはっきりと感じ取れた一戦であった。
明日もご声援よろしくお願いします。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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15 |
リベロ:
小野
リベロ:
八田
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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22 |
リベロ:
小野
リベロ:
八田
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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16 |
リベロ:
小野
リベロ:
八田
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
相手チームの地元の中、第1セットより硬さが見られ、なかなかリズムに乗り切れず、ミスも目立った。第2セットより徐々に本来の粘りのあるバレーも出始めたが、まだまだ自分たちの目指す粘りのなるバレーはできていない。まずはリーグの雰囲気になれ、自分たちのバレーボールをすることを明日からの試合で徹底していきたい。
今後も引き続きご声援よろしくお願いします。
<要約レポート>
地元岡山シーガルズが,開幕ホームゲーム第2戦に臨み,昇格後の初勝利をねらうトヨタ車体クインシーズの挑戦をストレートで退け,2連勝を飾った。
岡山シーガルズは,5番リベロ小野の正確なレシーブを経て,15番セッター岡野から繰り出される多彩なトスワークに攻撃陣が見事に応えた。さらに,7番神田,21番森,2番山口の卓越したブロックで相手の攻撃を封じ込めることに成功した。
対する,トヨタ車体は,19番アンジェリカのセンター攻撃から,5番高橋,1番都築,3番原田のサイド攻撃で食い下がる。しかし,要所を岡山シーガルズのブロック陣に阻まれてしまった。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント