試合会場レポート
試合番号515
開催日2007/01/08
Ｖ・プレミアリーグ女子 2006/07 レギュラーラウンド
会場 : ジップアリーナ岡山（岡山県総合グラウンド体育館）
| 観客数:1240 | 開始時刻:16:00 | 終了時刻:17:45 | 試合時間:1:45 | 主審:塚本 健 | 副審:織本 昌朗 |
トヨタ車体クインシーズ
| 監督 | ： | 谷口 幸雄 |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 高橋 悠 |
| 通算 | ： | 0 勝 3 敗 |
| 1 | 16 | 第1セット 【0:20】 |
25 | 3 |
| 18 | 第2セット 【0:24】 |
25 | ||
| 26 | 第3セット 【0:28】 |
24 | ||
| 19 | 第4セット 【0:24】 |
25 | ||
| 第5セット 【】 |
武富士バンブー
| 監督 | ： | 石原 昭久 |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 安保 澄 |
| 通算 | ： | 3 勝 0 敗 |
<監督コメント>
1セット目は、昨日とは一転し、追いつ追われつの展開となったが、勝負どころで連続ミスが出てしまい、相手にペースを握られた。しかし、今までの2戦と違い第3セットの攻防をここ一番の集中力を発揮し獲れたことは、今後の戦いにおいて大きな自信となっていくと思われる。来週からのゲームでは、今日のゲームで得た戦う気持ちを前面に出し、また1からのスタートを切りたい。多数のご声援ありがとうございました。
| 16 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
八田
リベロ:
和久山
| 18 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
八田
リベロ:
和久山
| 26 |
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第 3 セ ッ ト |
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24 |
リベロ:
八田
リベロ:
和久山
| 19 |
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第 4 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
八田
リベロ:
和久山
|
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
リベロ:
<監督コメント>
本日もたくさんのご声援を賜りありがとうございました。相手の粘り強いディフェンスに対して、攻撃の調整をうまく行えたことが今日の勝因です。この勝利におごらず、課題を修正して、次週の試合に臨みたいと思います。
<要約レポート>
武富士バンブーがトヨタ車体クインシーズを3-1でくだし開幕3連勝を飾った。第1セットは武富士が3番エステスのスパイクでリズムを作り中盤以降は0番吉澤のサイド攻撃もよく決まって先取した。第2セットも武富士10番井村のトスワークが冴え、中盤終盤と武富士の攻撃がトヨタ車体を圧倒し武富士が連取した。第3セットに入ると武富士にミスが出始め、トヨタ車体が試合の主導権を握った。武富士も5番足立の軟攻などで粘ったが、ジュースの末トヨタ車体が第3セットを奪い返した。第4セット序盤もトヨタ車体がリードする展開となったが、武富士が中盤以降0番吉澤、3番エステスの強烈なスパイクでリズムを取り戻し、粘るトヨタ車体を振り切った。
ﾎﾟｲﾝﾄ
【 】内はセット時間
（）内は交代選手
ﾎﾟｲﾝﾄ