試合会場レポート
試合番号518
開催日2007/01/13
V・プレミアリーグ女子 2006/07 レギュラーラウンド
会場 : 越谷市立総合体育館
観客数:1474 | 開始時刻:14:00 | 終了時刻:16:07 | 試合時間:2:07 | 主審:利根川 忠史 | 副審:小野沢 一宏 |
パイオニアレッドウィングス
監督 | : | 吉田 敏明 |
---|---|---|
コーチ | : | 大田 裕輔 |
通算 | : | 1 勝 3 敗 |
2 | 25 | 第1セット 【0:26】 |
22 | 3 |
18 | 第2セット 【0:25】 |
25 | ||
22 | 第3セット 【0:26】 |
25 | ||
25 | 第4セット 【0:20】 |
15 | ||
13 | 第5セット 【0:18】 |
15 |
久光製薬スプリングス
監督 | : | 真鍋 政義 |
---|---|---|
コーチ | : | 真保 綱一郎 |
通算 | : | 4 勝 0 敗 |
<監督コメント>
最終的には自滅である。 終盤の連続ミスをなくす事が大きな課題として残った。
25 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
22 |
リベロ:
加藤
リベロ:
佐野
18 |
|
第 2 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
加藤
リベロ:
佐野
22 |
|
第 3 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
加藤
リベロ:
佐野
25 |
|
第 4 セ ッ ト |
|
15 |
リベロ:
加藤
リベロ:
佐野
13 |
|
第 5 セ ッ ト |
|
15 |
リベロ:
加藤
リベロ:
佐野
<監督コメント>
パイオニアは勝者のメンタリティを持っている集団で非常に厳しい戦いだった。結果的に勝利を得た事は自信になったが、今後の修正点も浮き彫りになった。
<要約レポート>
第一セットから手に汗握る好ゲームとなる中、パイオニアレッドウィングスは、栗原・佐々木、久光製薬スプリングスはフェへイラを中心とする攻撃でセットカウント1?1とした。
一進一退の攻防が続くが、久光製薬は途中出場の落合が流れを変える活躍をし、また、パイオニアは庄司、多治見ら攻撃陣が良く機能し、リズムに乗れない久光製薬を抑え込み、フルセットに持ち込んだ。
最終セット、点の取り合いとなるが、久光製薬は後半ピンチサーバー渡辺が流れを換え、追い上げるパイオニアを15?13で振切り4連勝を上げた。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント