試合会場レポート
試合番号522
開催日2007/01/14
V・プレミアリーグ女子 2006/07 レギュラーラウンド
会場 : 東京体育館
観客数:1500 | 開始時刻:15:33 | 終了時刻:16:50 | 試合時間:1:17 | 主審:小柴 滋 | 副審:北村 友香 |
デンソーエアリービーズ
監督 | : | 達川 実 |
---|---|---|
コーチ | : | 辻 健志 |
通算 | : | 3 勝 2 敗 |
3 | 25 | 第1セット 【0:20】 |
18 | 0 |
25 | 第2セット 【0:27】 |
23 | ||
25 | 第3セット 【0:24】 |
19 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
トヨタ車体クインシーズ
監督 | : | 谷口 幸雄 |
---|---|---|
コーチ | : | 高橋 悠 |
通算 | : | 1 勝 4 敗 |
<監督コメント>
チーム全員が1つのボールに対して一生懸命プレーした事が良かった。今後もこの気持ちを忘れず、気を引き締めて試合に臨みたい。
大きな声援、本当にありがとうございました。
25 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
18 |
リベロ:
櫻井
リベロ:
八田
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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23 |
リベロ:
櫻井
リベロ:
八田
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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19 |
リベロ:
櫻井
リベロ:
八田
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
全セット共、一進一退の攻防となったが、大事な場面でミスが出てしまった。敗れはしたが、昨日の日立佐和戦を含め第一週よりチームの状態は確実に良くなっている。これからの試合も自分達の目指している粘りのバレーを展開し、勝負していきたい。
本日も多数の応援ありがとうございました。今後も引き続きご声援よろしくお願い致します。
<要約レポート>
開幕から調子の出ないデンソーエアリービーズとプレミアリーグに昇格し一勝でも勝っておきたいトヨタ車体クインシーズ。
両チームとも譲らぬ一進一退の攻防を続けるが、デンソーは粘りあるレシーブ、ブロックを見せる。相手のミスにも助けられたデンソーが18-17から8点連取し、1セット目を取った。
2セット目もデンソーが大きくリードし流れを掴んだように見えたが、トヨタ車体は1番都築のサーブで相手チームを崩し追いつく。しかし意地を見せたデンソーのブロックが冴え2セット連取した。
3セット目、後がないトヨタ車体は最初大きくリードするが、デンソーが意地を見せ、逆転。そのまま流れを掴んだデンソーが3セット目も取り、連敗を2で止めた。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント