試合会場レポート
試合番号523
開催日2007/01/14
V・プレミアリーグ女子 2006/07 レギュラーラウンド
会場 : 越谷市立総合体育館
観客数:3076 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:18 | 試合時間:1:18 | 主審:利根川 忠史 | 副審:中里 明啓 |
JTマーヴェラス
監督 | : | 寺廻 太 |
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コーチ | : | 坂本 将康 |
通算 | : | 2 勝 3 敗 |
0 | 21 | 第1セット 【0:25】 |
25 | 3 |
24 | 第2セット 【0:27】 |
26 | ||
17 | 第3セット 【0:20】 |
25 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
久光製薬スプリングス
監督 | : | 真鍋 政義 |
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コーチ | : | 真保 綱一郎 |
通算 | : | 5 勝 0 敗 |
<監督コメント>
全勝の久光製薬が相手だったのでぜひ勝ちたかったが、うちの課題であるサーブレシーブが崩れてしまい、攻撃がまったくできなかった。次戦、攻撃の修正を行い全力で試合に臨みたい。応援の程よろしくお願いします。
21 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
菅山
リベロ:
佐野
24 |
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第 2 セ ッ ト |
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26 |
リベロ:
菅山
リベロ:
佐野
17 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
菅山
リベロ:
佐野
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
JTの強力布陣を抑え込むのは不可能だが、ある程度プレッシャーは与える事ができたと思う。 次節も厳しい戦いが続くが、万全の準備をしたい
<要約レポート>
第1セット、久光製薬スプリングスが加納のサーブで先行して始まった。JTマーヴェラスも食い下がったが、久光製薬のフェヘイラを軸にした攻撃が冴え、21?25で先取した.
第2セットも相手のサーブレシーブを崩した久光製薬が先行した。JTはサーブレシーブが安定し始めると、竹下から展開するコンビバレーで15?15と追いつき、先に24-21でセットポイントを迎えた.しかし、久光製薬はブロックを生かして追いき、ジュースに持ちこんむと、そのまま26?24と連取した.
第3セット、リズムに乗った久光製薬がリードを広げる.リベロ佐野の好レシーブや、セッター橋本の両サイドを生かした速い攻撃、大村を中心としたブロックなど、チーム全員の総合力でこの試合を制した.開幕からの5連勝を飾った久光製薬の勢いを感じる試合であった.
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント