試合会場レポート
試合番号527
開催日2007/01/20
V・プレミアリーグ女子 2006/07 レギュラーラウンド
会場 : 山形県総合運動公園総合体育館
観客数:4410 | 開始時刻:16:40 | 終了時刻:18:09 | 試合時間:1:29 | 主審:グレック ルオー | 副審:野村 考一 |
パイオニアレッドウィングス
監督 | : | 吉田 敏明 |
---|---|---|
コーチ | : | 大田 裕輔 |
通算 | : | 3 勝 3 敗 |
3 | 25 | 第1セット 【0:23】 |
18 | 0 |
25 | 第2セット 【0:25】 |
22 | ||
34 | 第3セット 【0:35】 |
32 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
トヨタ車体クインシーズ
監督 | : | 谷口 幸雄 |
---|---|---|
コーチ | : | 高橋 悠 |
通算 | : | 1 勝 5 敗 |
<監督コメント>
3-0で勝ったものの、苦しい展開であった。
この反省を生かし、明日も勝ちをものにしたい。
25 |
|
第 1 セ ッ ト |
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18 |
リベロ:
加藤
リベロ:
八田
25 |
|
第 2 セ ッ ト |
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22 |
リベロ:
加藤
リベロ:
八田
34 |
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第 3 セ ッ ト |
|
32 |
リベロ:
加藤
リベロ:
八田
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
2セット目3セット目と五分の戦いであったが、最後の一本が決めきれなかった。
Vプレミアリーグも6戦を終え、中盤・終盤までは勝負出来ている場面が多く、このつめの部分を乗り切れるだけの集中力と気持ちをもち、今後の試合勝負していきたい。
<要約レポート>
超満員で迎えた第2試合、2勝3敗と苦しいスタートとなったパイオニアレッドウィングスは、トヨタ車体クインシーズをホームに迎え落とせない一戦。
1・2セットパイオニアは連取するも3セット目、トヨタ車体、3番原田・5番高橋を軸に切れのよいスパイクが決まり一進一退の攻防が続いた。ホームゲームで観客と一体になったパイオニアが最後は粘るトヨタ車体を振り切った。トヨタの粘りに観衆の拍手がわいた。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント