試合会場レポート
試合番号501
開催日2000/12/08
第7回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 : 大阪府立体育会館
観客数:1100 | 開始時刻:19:05 | 終了時刻:20:39 | 試合時間:1:34 | 主審:伊藤 博之 | 副審:大塚 春夫 |
久光製薬スプリングス
監督 | : | セリンジャー・アビタル |
---|---|---|
コーチ | : | 番平 守 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
3 | 17 | 第1セット 【0:22】 |
25 | 1 |
25 | 第2セット 【0:21】 |
20 | ||
25 | 第3セット 【0:21】 |
19 | ||
25 | 第4セット 【0:21】 |
14 | ||
第5セット 【】 |
東レアローズ
監督 | : | 達川 実 |
---|---|---|
コーチ | : | 岸本 太道 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
<監督コメント>
第1セットは、緊張感がとれないまま自滅したような感じであった。第2セットは満永選手のサーブ・ブロック・アタックが大事なところで決まりだした。その後他の選手もリズムが戻り、攻撃的なバレーを展開することができた。
17 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
高橋
リベロ:
佐野
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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20 |
リベロ:
高橋
リベロ:
佐野
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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19 |
リベロ:
高橋
リベロ:
佐野
25 |
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第 4 セ ッ ト |
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14 |
リベロ:
高橋
リベロ:
佐野
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
チーム全体がかたくなり、相手の軟打をいいように決められた。気持ちを切りかえ明日の試合の臨みたい。
<要約レポート>
20世紀最後の開幕となる第7回Vリーグ開幕戦は、今年度新たなスタートをきったチーム同士の対戦となった。久光製薬スプリング・アタッカーズは第1セット立ち上がりから、サーブレシーブが返らず苦しい展開。対する東レ・アローズは、久々リーグ登場の苧坂が復活のブロックを披露し第1セットを奪う。しかし、第2セットは、久光製薬の満永が大爆発。25?20でこのセットを奪い返すと、続く第3セットも連取した。流れを引き戻したい東レは、第3セット途中から五十川を起用するが久光製薬の先野のブロックが東レの攻撃を阻み、セットカウント3?1で久光製薬が開幕戦をものにした。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント