試合会場レポート
試合番号506
開催日2000/12/10
第7回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 : 大阪府立体育会館
観客数:2600 | 開始時刻:13:05 | 終了時刻:14:17 | 試合時間:1:12 | 主審:伊藤 博之 | 副審:大塚 春夫 |
東洋紡オーキス
監督 | : | 柳本 晶一 |
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コーチ | : | 山村 政彦 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
3 | 25 | 第1セット 【0:21】 |
16 | 0 |
25 | 第2セット 【0:22】 |
18 | ||
25 | 第3セット 【0:23】 |
19 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
久光製薬スプリングス
監督 | : | セリンジャー・アビタル |
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コーチ | : | 番平 守 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
<監督コメント>
オーキス本来の高さあるバレーが今日はできたと思う。特にセンター森山、吉原のブロックが目立ち、また丹山のサーブでリズムを作ることができたように思う。しかし、まだまだ始まったばかりなので、これからだと思う。一戦一戦強くなるようにチーム全員で頑張っていきたい。
25 |
|
第 1 セ ッ ト |
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16 |
リベロ:
松永
リベロ:
高橋
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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18 |
リベロ:
松永
リベロ:
高橋
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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19 |
リベロ:
松永
リベロ:
高橋
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
出だしが悪く、なかなか自分達のプレーができないままに終わってしまった。ブロックに捕まってしまい、相手を調子づかせてしまった。今日はゲームのすべての面においてよくなかった。
<要約レポート>
すでに2勝をあげている久光製薬スプリングアタッカーズと、昨日惜しくもフルセットの末黒星としてしまった東洋紡オーキスの一戦。第1セットの出だし、久光製薬はサーブミスを連発。対する東洋紡は永富のサービスエースから、ベテラン吉原、佐藤のスパイクなど連続ポイントで大差をつけてセットを先取。続く第2セット、久光製薬は先野のブロックポイントでスタート。関井のバックアタック、満永のスパイクなどで序盤をリードした。しかし東洋紡は中盤逆転し、18対16から森山、西村が久光製薬先野、満永のスパイクを連続でブロックするなど6連続ポイントをあげ、そのまま勢いに乗って第2セットを取った。第3セットは勢いに乗った東洋紡が終盤の久光製薬の粘りを振り切って完勝した。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント