試合会場レポート
試合番号507
開催日2000/12/10
第7回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 : 大阪府立体育会館
観客数:2100 | 開始時刻:14:52 | 終了時刻:16:04 | 試合時間:1:12 | 主審:田野 昭彦 | 副審:江下 毅 |
東レアローズ
監督 | : | 達川 実 |
---|---|---|
コーチ | : | 岸本 太道 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
0 | 23 | 第1セット 【0:24】 |
25 | 3 |
22 | 第2セット 【0:20】 |
25 | ||
20 | 第3セット 【0:22】 |
25 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
JTマーヴェラス
監督 | : | 一柳 昇 |
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コーチ | : | 佐藤 稔 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
<監督コメント>
最後まで相手のペースの試合展開だった。レシーブで粘られて、自滅してしまった。またやり直しです。
23 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
佐野
リベロ:
朝倉
22 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
佐野
リベロ:
朝倉
20 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
佐野
リベロ:
朝倉
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
開幕戦では、2セット目以降だらしないゲームであったため、試合後のミーティングで選手個人の課題を再認識させ、今日は最後までそれぞれが自覚し集中力を持続できた。今後もJTは、平主将次第のゲーム展開になるが、今リーグでは自分達のコンビバレーの完成を目指して戦って行きたい。
<要約レポート>
一進一退の攻防を制し、JT・マーヴェラスが第1セットを取った。
第2セット中盤、JT平、江越のスパイクで連続4ポイント獲得し、22?17とする。このままJTのペースかと思われたが、ここから東レ熊前がスパイク、ブロックと爆発的な底力を見せつけ、追い上げをみせた。しかし、それも届かず25?22でJTが連取した。
第3セット中盤、JT西堀(育美)がブロック、スパイクにとネット際のプレーに紗枝を見せ、チームの雰囲気は絶好調に達し、ストレートで今リーグ初白星をあげた。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント