試合会場レポート
試合番号510
開催日2000/12/16
第7回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 :
観客数:2500 | 開始時刻:14:00 | 終了時刻:15:53 | 試合時間:1:53 | 主審:佐々木 克之 | 副審:神林 清松 |
JTマーヴェラス
監督 | : | 一柳 昇 |
---|---|---|
コーチ | : | 佐藤 稔 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
2 | 25 | 第1セット 【0:22】 |
18 | 3 |
19 | 第2セット 【0:23】 |
25 | ||
25 | 第3セット 【0:21】 |
19 | ||
22 | 第4セット 【0:22】 |
25 | ||
11 | 第5セット 【0:13】 |
15 |
イトーヨーカドープリオール
監督 | : | 石原 昭久 |
---|---|---|
コーチ | : | 安保 澄 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
<監督コメント>
相手チームに攻められたわけではなく、自チームが最後まで攻めきれなかった。コンビプレーも噛み合わず、マークされやすい単調なバレーでスピード感のない攻めとなった。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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18 |
リベロ:
朝倉
リベロ:
熊倉
19 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
朝倉
リベロ:
熊倉
25 |
|
第 3 セ ッ ト |
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19 |
リベロ:
朝倉
リベロ:
熊倉
22 |
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第 4 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
朝倉
リベロ:
熊倉
11 |
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第 5 セ ッ ト |
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15 |
リベロ:
朝倉
リベロ:
熊倉
<監督コメント>
相手の両レフトを上手くつかまえ、こちらの両レフト、両センターがよく頑張った。ブロックのタイミングを速くするよう指示したのが成功した。
<要約レポート>
両チームともよく攻め、よく守って互いに譲らず、2セットずつ取り合い試合はフルセットにもつれ込んだ。
ファイナルセット、1点刻みの点の取り合いから中盤イトーヨーカドー・プリオールが一歩抜け出し、足立、山下、鈴木らの思い切りのいい積極的なプレーでJT・マーヴェラスに攻め勝ち、2勝目を挙げた。
JTは執拗なブロックでワンタッチを取り、速い攻撃で攻め返す持ち前のバレーを展開して第1、第3セットを奪ったが、肝心のファイナルセットで攻撃がやや中途半端になり、イトーヨーカドーを波に乗せてしまった。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント