試合会場レポート
試合番号517
開催日2000/12/17
第7回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 :
観客数:1293 | 開始時刻:14:45 | 終了時刻:15:57 | 試合時間:1:12 | 主審:酒出 修 | 副審:濱中昌志 |
久光製薬スプリングス
監督 | : | セリンジャー・アビタル |
---|---|---|
コーチ | : | 番平 守 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
3 | 25 | 第1セット 【0:23】 |
20 | 0 |
25 | 第2セット 【0:18】 |
10 | ||
25 | 第3セット 【0:25】 |
23 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
シーガルズ
監督 | : | 河本 昭義 |
---|---|---|
コーチ | : | 溝田 知茂 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
<監督コメント>
今日の試合はブロックに目を見張るものがあった。サーブレシーブからのアタックも全般的に良かったが、特に1、2セットが非常に良かった。3セット目に集中力を欠きリズムが乱れたが、結果的に3?0で勝てたのは非常に良かった。この芦別シリーズはチームにとって実りある大会になった。これからも、もっと良くなるように努力していきたい。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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20 |
リベロ:
高橋
リベロ:
金森
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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10 |
リベロ:
高橋
リベロ:
金森
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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23 |
リベロ:
高橋
リベロ:
金森
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
相手のシーガルズに対するデータの裏をかくだけのチームにゆとりがなく、3セット目からやっとまとまりが出てきた。しかし、最後の最後で詰めの甘さが出てしまった。2試合で最悪のケースになったので、これ以上悪くなることはないので、次の試合から気持ちを入れ替えてがんばりたい。特にセッターの奮起に期待する。
<要約レポート>
第1セットから久光製薬・スプリングアタッカーズがリズムを掴みシーガルズをセットカウント3:0のストレートで勝利した。シーガルズはセット中にリードを奪う場面もあったが、大事な場面でエース神田などのスパイクが決まらず久光製薬に逆転されてしまう。対照的に久光製薬は大村、満永らのスパイク、ブロックが良い場面で決まり、力の差が出た試合であった。久光製薬は1敗を守り通算4勝1敗とした。シーガルズは通算0勝2敗で昨日の初戦に続き連敗スタートとなった。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント