試合会場レポート
試合番号529
開催日2007/01/20
V・プレミアリーグ女子 2006/07 レギュラーラウンド
会場 : 福島市国体記念体育館
観客数:1798 | 開始時刻:14:00 | 終了時刻:15:37 | 試合時間:1:37 | 主審:田中 昭彦 | 副審:折笠 正樹 |
武富士バンブー
監督 | : | 石原 昭久 |
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コーチ | : | 安保 澄 |
通算 | : | 5 勝 1 敗 |
1 | 25 | 第1セット 【0:23】 |
20 | 3 |
17 | 第2セット 【0:24】 |
25 | ||
10 | 第3セット 【0:20】 |
25 | ||
14 | 第4セット 【0:21】 |
25 | ||
第5セット 【】 |
久光製薬スプリングス
監督 | : | 真鍋 政義 |
---|---|---|
コーチ | : | 真保 綱一郎 |
通算 | : | 6 勝 0 敗 |
<監督コメント>
本日もたくさんのご声援をいただきありがとうございました。本日のゲームでは、相手の堅いディフエンスを崩すことができず、攻撃ミスが出てしまったことが敗因です。明日は、攻守に粘り強い戦いができるよう修正して臨みたいと思います。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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20 |
リベロ:
和久山
リベロ:
佐野
17 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
和久山
リベロ:
佐野
10 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
和久山
リベロ:
佐野
14 |
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第 4 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
和久山
リベロ:
佐野
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
武富士チームの速さ、技術そしてエステス選手の豪打への対応は、容易でない。点数ほど楽でない厳しい戦いでした。明日もしっかり準備をして臨む。
<要約レポート>
5戦全勝同士の首位攻防戦は武富士バンブーが強弱織り交ぜた多彩な攻撃で久光製薬スプリングスのレシーブを乱し先行したが、久光製薬は粘り強くボールを拾い反撃に転じた。逆に、徹底的にエステスをマークされた武富士は苦し紛れの攻撃から相手に隙を与えチームのリズムを崩してしまった。久光製薬は、橋本の強気のトスがフェヘイラの強打や先野、大村のクイック攻撃につながりセットカウント3:1で開幕6連勝とし、首位を守った。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント