試合会場レポート
試合番号527
開催日2001/01/06
第7回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 :
観客数:2762 | 開始時刻:14:45 | 終了時刻:15:55 | 試合時間:1:10 | 主審:石井 洋壮 | 副審:桜田 和広 |
東洋紡オーキス
監督 | : | 柳本 晶一 |
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コーチ | : | 山村 政彦 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
3 | 25 | 第1セット 【0:22】 |
22 | 0 |
25 | 第2セット 【0:22】 |
23 | ||
25 | 第3セット 【0:20】 |
19 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
JTマーヴェラス
監督 | : | 一柳 昇 |
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コーチ | : | 佐藤 稔 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
<監督コメント>
オーキス本来のブロックが、リズムの悪い時によく決まり、勝利につながったと思う。この勝ちを明日NEC戦につなげたい。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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22 |
リベロ:
田口
リベロ:
朝倉
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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23 |
リベロ:
田口
リベロ:
朝倉
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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19 |
リベロ:
田口
リベロ:
朝倉
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
最初から本来のコンビバレーが出来ずリズムに乗れず逆に相手の攻撃リズムを作ってしまった。ミスを少なくし、JTの全員バレーを心掛ければ、十分勝機はあるので、明日からの1戦1戦、気を引き締めていきたい。
<要約レポート>
3勝1敗とさいさきの良い東洋紡・オーキスに対し、2勝2敗と五分のJT・マーヴェラスの試合は、第1セット目サーブ権を得た東洋紡が吉原のブロック、西村のスパイクなどでいきなり4連続ポイント、やや一方的に思われたがJT江越のスパイクなどで21:20と接戦となり満員の観客を多いに沸かせた。最後は東洋紡エース佐々木のスパイクでセットをものにした。第2・第3セットも同様な展開となったが、ここ一番吉原と永富のブロックがでるなど接戦をものにし4勝目をあげた
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント