試合会場レポート
試合番号530
開催日2007/01/20
V・プレミアリーグ女子 2006/07 レギュラーラウンド
会場 : 福島市国体記念体育館
観客数:1814 | 開始時刻:16:10 | 終了時刻:17:44 | 試合時間:1:34 | 主審:勝又 正 | 副審:富田 満 |
岡山シーガルズ
監督 | : | 河本 昭義 |
---|---|---|
コーチ | : | 溝田 知茂 |
通算 | : | 3 勝 3 敗 |
1 | 18 | 第1セット 【0:22】 |
25 | 3 |
20 | 第2セット 【0:22】 |
25 | ||
25 | 第3セット 【0:20】 |
14 | ||
20 | 第4セット 【0:21】 |
25 | ||
第5セット 【】 |
東レアローズ
監督 | : | 菅野 幸一郎 |
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コーチ | : | 福田 康弘 |
通算 | : | 4 勝 2 敗 |
<監督コメント>
3セット目のスタートから中3の堀口が強気でトスを上げきった事が、ゲームを立て直すきっかけとなった。4セット目も途中おもしろい転回となったが、今一歩攻め切れなかった(レシーブを含む)ことが4セット目逃げられた原因であると思う。最後まで強気で頑張ってほしい。またのご声援よろしくお願いします。
18 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
小野
リベロ:
濱口
20 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
小野
リベロ:
濱口
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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14 |
リベロ:
小野
リベロ:
濱口
20 |
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第 4 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
小野
リベロ:
濱口
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
勝負どころの3set目勝ち急ぎと消極的なプレーでセットを落とした事を修正し明日の久光戦にチャレンジしていきたい。流れが悪くなったところでどう考えることができるのかを全員で考えていきたい。本日は応援ありがとうございました。
<要約レポート>
3勝2敗で3位に並ぶ東レアローズと岡山シーガルズの対戦は、序盤の2セットを東レが木村を中心に攻撃しリズムを呼び寄せ、佐藤の強烈なスパイク、サービスエース、芝田のライトの速攻など多彩な攻撃で試合の主導権を握った。しかし、第3セットに入るとシーガルズの中学生セッター堀口が試合のリズムを変え、森、神田、野村を投入した総力戦で巻き返した。東レは木村を中心に、再度攻勢に出て西脇の2連続得点から引き離し、そのままセットを奪取し、3:1で単独3位となった。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント