試合会場レポート
試合番号534
開催日2001/01/08
第7回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 :
観客数:2145 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:58 | 試合時間:1:58 | 主審:石井 洋壮 | 副審:金丸 真也 |
東洋紡オーキス
監督 | : | 柳本 晶一 |
---|---|---|
コーチ | : | 山村 政彦 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
3 | 25 | 第1セット 【0:22】 |
19 | 2 |
30 | 第2セット 【0:28】 |
28 | ||
22 | 第3セット 【0:23】 |
25 | ||
19 | 第4セット 【0:20】 |
25 | ||
15 | 第5セット 【0:13】 |
9 |
日立ベルフィーユ
監督 | : | 米田 一典 |
---|---|---|
コーチ | : | 福田 康弘 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
<監督コメント>
相手のサーブミスが多く、反対に我がチームはサーブが良かった。
また、絶対に負けたくないという気持ちが、勝ちに結びついたのではないか。
25 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
19 |
リベロ:
田口
リベロ:
久保山
30 |
|
第 2 セ ッ ト |
|
28 |
リベロ:
田口
リベロ:
久保山
22 |
|
第 3 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
田口
リベロ:
久保山
19 |
|
第 4 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
田口
リベロ:
久保山
15 |
|
第 5 セ ッ ト |
|
9 |
リベロ:
田口
リベロ:
久保山
<監督コメント>
今日は、総力戦で頑張ったが、フルセットまでもちこむのがいっぱいだった。
<要約レポート>
第1セットで出しリズムに乗れない日立・ベルフィーユは1回目のテクニカルタイムアウトまでに1点しか取れなかったが、中盤セッター島崎に代えて宝来、田中に代えてセッター小玉を起用した。宝来のブロック、スパイクが決まり流れを取り戻したが力及ばずセットを落とした。第2セット日立島崎のサビスエースで先行したが18対18で追いつかれそのままジュースになり東洋紡・オーキス永富のレシーブエース吉原のブロックで2セット連取した。第3セットは前セットの粘りと日立江藤のブロックなどで中盤からリードし後半東洋紡森山のブロックなどで追い上げるが日立がこのセットを取った.続く第4セットは中盤までは1点を取り合う展開であったが、日立江藤の移動攻撃、ブロックで連続得点しセットカウント2対2とした。ファイナルセットは東洋紡の総力で15対9で逃げ切った。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント