試合会場レポート
試合番号556
開催日2001/01/27
第7回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 : 三重県営サンアリーナ
観客数:3800 | 開始時刻:15:55 | 終了時刻:17:14 | 試合時間:1:19 | 主審:広田 修二 | 副審:秦 伸吾 |
NECレッドロケッツ
監督 | : | 吉川 正博 |
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コーチ | : | 吉田 信之 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
0 | 24 | 第1セット 【0:24】 |
26 | 3 |
22 | 第2セット 【0:25】 |
25 | ||
21 | 第3セット 【0:24】 |
25 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
東洋紡オーキス
監督 | : | 柳本 晶一 |
---|---|---|
コーチ | : | 山本 一裕 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
<監督コメント>
第1セット中盤からリズムを崩し、東洋紡ペースのゲームになってしまった。チームを立て直すべきときにミスが出て、最後までNEC本来のバレーができなかった。
24 |
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第 1 セ ッ ト |
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26 |
リベロ:
遠藤
リベロ:
田口
22 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
遠藤
リベロ:
田口
21 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
遠藤
リベロ:
田口
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
前回ほどNECとの力の差はないと思っていたので、チームが仕上がってくればチャンスはあると思っていた。チーム全員の勝ちたいという気持ちがこの勝利につながった気がする。
<要約レポート>
東洋紡・オーキスがストレート勝ちでNEC・レッドロケッツのVリーグ連勝を33で止めた。東洋紡はこれで7連勝。第1セットを競り勝った東洋紡が2セットも連取、波に乗った第3セットの東洋紡のゲーム展開は見事だった。エース佐々木にボールを集め、佐々木が高い打点から確実にスパイクを決めた。また、NECの杉山、大友のセンター攻撃を執拗なレシーブでつなぎ、森山や吉原のうまい攻撃で得点を重ねた。さらに、レフトにトスが上がると高いブロックでNECに思うような攻撃を許さなかった。NECは第1セット終盤の競り合いで大懸、杉山のミスでこのセットを落としたのが痛く、最後まで立ち直りのきっかけをつかめなかった。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント