試合会場レポート
試合番号585
開催日2001/02/17
第7回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 :
| 観客数:1900 | 開始時刻:14:00 | 終了時刻:15:13 | 試合時間:1:13 | 主審:利根川 忠史 | 副審:大塚 春夫 |
日立ベルフィーユ
| 監督 | ： | 米田 一典 |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 福田 康弘 |
| 通算 | ： | 0 勝 0 敗 |
| 0 | 20 | 第1セット 【0:21】 |
25 | 3 |
| 19 | 第2セット 【0:22】 |
25 | ||
| 22 | 第3セット 【0:24】 |
25 | ||
| 第4セット 【】 |
||||
| 第5セット 【】 |
東洋紡オーキス
| 監督 | ： | 柳本 晶一 |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 山村 政彦 |
| 通算 | ： | 0 勝 0 敗 |
<監督コメント>
センタ-ラインの実力の差が出た試合だった。今リーグは最後まで大事な所でミスをする展開だった。明日、最終戦は何とか頑張って勝利したい。
| 20 |
|
第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
安武
リベロ:
田口
| 19 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
安武
リベロ:
田口
| 22 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
安武
リベロ:
田口
|
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
リベロ:
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
リベロ:
<監督コメント>
田口、西村を中心にレシーブが良く、また、佐々木、吉原を中心に攻撃できた。オーキスのバレーが出来たので、勝ちにつながったと思う。
<要約レポート>
ファイナルラウンド進出を既に決め、第5回大会に続く2度目の優勝を狙う東洋紡・オーキスがファイナルラウンド進出に向けて負けられない日立・ベルフィーユを一蹴した。
第1，２セットは東洋紡佐々木、吉原の気魄溢れるプレーで日立を寄せ付けなかった。日立は第3セット中盤、多治見を投入し必死に食い下がったが、反撃が遅すぎた。
ﾎﾟｲﾝﾄ
【 】内はセット時間
（）内は交代選手
ﾎﾟｲﾝﾄ