試合会場レポート
試合番号590
開催日2001/02/18
第7回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 : リージョンプラザ上越
観客数:2480 | 開始時刻:15:10 | 終了時刻:16:50 | 試合時間:1:40 | 主審:利根川 忠史 | 副審:高野 淳志 |
東洋紡オーキス
監督 | : | 柳本 晶一 |
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コーチ | : | 山村 政彦 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
3 | 21 | 第1セット 【0:18】 |
25 | 1 |
29 | 第2セット 【0:31】 |
27 | ||
25 | 第3セット 【0:20】 |
18 | ||
25 | 第4セット 【0:22】 |
18 | ||
第5セット 【】 |
パイオニアレッドウィングス
監督 | : | セリンジャー・アーリー |
---|---|---|
コーチ | : | 印東 玄弥 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
<監督コメント>
ゲーム中盤からオーキス本来の高さを生かしたバレーが出来たので勝ちにつながったと思う。
21 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
田口
リベロ:
吉田
29 |
|
第 2 セ ッ ト |
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27 |
リベロ:
田口
リベロ:
吉田
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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18 |
リベロ:
田口
リベロ:
吉田
25 |
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第 4 セ ッ ト |
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18 |
リベロ:
田口
リベロ:
吉田
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
今シーズンを通して、大変満足している。お客様にもファイティングスピリットのあるチームとして喜んで頂けたと思います。
<要約レポート>
パイオニア・レッドウィングスは、勝てばファイナルラウンド進出となる大切な試合を落としてしまった。第1セット、斉藤の強打、椿本の巧打で奪い、第2セットも先攻し、セットポイントを取りながら、あと1点が取れず、競り負けたことが敗因であった。
東洋紡・オーキスは、西村、荻原の活躍がファイナルラウンドに向けての大きな収穫であった。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント