試合会場レポート
試合番号594
開催日2001/03/03
第7回Vリーグ女子 ファイナルラウンド
会場 : 大阪市中央体育館
観客数:2900 | 開始時刻:15:20 | 終了時刻:16:30 | 試合時間:1:10 | 主審:印藤 智一 | 副審:田野 昭彦 |
東洋紡オーキス
監督 | : | 柳本 晶一 |
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コーチ | : | 山村 政彦 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
3 | 25 | 第1セット 【0:22】 |
18 | 0 |
25 | 第2セット 【0:21】 |
20 | ||
25 | 第3セット 【0:21】 |
17 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
東レアローズ
監督 | : | 達川 実 |
---|---|---|
コーチ | : | 岸本 太道 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
<監督コメント>
今日勝たなければ決勝にはいけない。昨日のことは引きずらないでもう一度自分たちのバレーをしようという気持ちが今日のオーキスバレーにつながったと思う。この勢いのまま、明日につなげ昨日の悔しい思いをはらしたい。
25 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
18 |
リベロ:
松永
リベロ:
佐野
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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20 |
リベロ:
松永
リベロ:
佐野
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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17 |
リベロ:
松永
リベロ:
佐野
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
勢いの差が出た。完敗です。明日はVリーグ最後の試合ですので、全力で頑張ります。
<要約レポート>
決勝に進むためには1セットも落とせない東洋紡・オーキスは、第1セットから佐々木のスパイクでリズムを作る。これに対し東レ・アローズもコンビバレーで対抗し互角の戦いで前半が進む。押しつ押されつの第1セットは、東洋紡・佐々木、萩原の頑張りでこのセットを奪う。第2セットは、東レも向井を起用し何とか食い下がるものの、エースの打ち合いとなりこのセットも東洋紡が取った。完全に試合のペースをつかんだ東洋紡は、萩原のスパイクが面白いように決まりだし、このセットも奪って決勝への進出を決めた。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント