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試合会場レポート

試合番号595

開催日2001/03/04

第7回Vリーグ女子   ファイナルラウンド

会場 : 大阪市中央体育館

観客数:3200 開始時刻:12:00 終了時刻:13:57 試合時間:1:57 主審:田野 敏彦 副審:江下 毅

NECレッドロケッツ

監督 吉川 正博
コーチ 山田 晃豊
   
通算 0 勝 0 敗
3 18 第1セット
【0:20】
25 2
25 第2セット
【0:24】
21
24 第3セット
【0:26】
26
25 第4セット
【0:24】
22
15 第5セット
【0:11】
7

東レアローズ

監督 達川 実
コーチ 岸本 太道
   
通算 0 勝 0 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 第7回Vリーグの最終戦、目標の連続優勝は昨日の試合のセット率で逃がし、とても残念であった。今日の試合は選手全員で戦いファンの皆様にNECバレーを展開することが出来たように思う。長期に渡りご声援頂いた皆様に感謝し、次回の優勝を目指したい。

18
  • 山本
     
  • 竹下
    (松田)
  • 成田
     
  • 高橋(み)
     
  • 大貫
     
  • 杉山
     

1


  • 五十川
     
  • 磯辺
     
  • 上田
     
  • 苧坂
     
  • 木村
     
  • 熊前
     
25

リベロ:

遠藤

リベロ:

佐野

25
  • 山本
     
  • 大貫
     
  • 成田
     
  • 高橋(み)
     
  • 竹下
     
  • 杉山
    (津雲)

2


  • 上田
     
  • 五十川
     
  • 木村
    (中田)
  • 磯辺
    (向井)
  • 熊前
     
  • 苧坂
    (池田)
21

リベロ:

遠藤

リベロ:

佐野

24
  • 山本
     
  • 大貫
    (坪根)
  • 成田
     
  • 高橋(み)
     
  • 竹下
    (松田)
  • 杉山
    (浦田)

3


  • 五十川
     
  • 磯辺
    (向井)
  • 上田
     
  • 苧坂
    (池田)
  • 木村
    (中田)
  • 熊前
     
26

リベロ:

遠藤

リベロ:

佐野

25
  • 山本
     
  • 大貫
     
  • 成田
     
  • 高橋(み)
     
  • 竹下
    (松田)
  • 杉山
    (浦田)

4


  • 上田
     
  • 五十川
     
  • 木村
    (中田)
  • 磯辺
    (向井)
  • 熊前
     
  • 苧坂
    (池田)
22

リベロ:

遠藤

リベロ:

佐野

15
  • 山本
     
  • 大貫
     
  • 成田
     
  • 高橋(み)
     
  • 竹下
    (松田)
  • 杉山
     

5


  • 五十川
     
  • 磯辺
    (向井)
  • 上田
     
  • 苧坂
    (池田)
  • 木村
     
  • 熊前
     
7

リベロ:

遠藤

リベロ:

佐野

<監督コメント>

 最後の試合を飾ることが出来ず残念だった。
今回のVリーグにおいて、多数の皆様の応援を頂き感謝致します。

<要約レポート>

前回優勝のNEC・レッドロケッツと惜しくも前回3位となった東レ・アローズとの3位決定戦。第一セット、NEC・大友と東レ・熊前の打ち合いで始まり、激しい点の取り合いとなる。しかし、東レは高さのある上田のスパイクとブロックで4連続ポイントするなどリズムを掴み、このセットを25対18で東レが先取した。第二セットは、東レ・五十川のサービスエースで始まり、東レのペースで進むかと思われたが、中盤にNEC・大貫のサービスエースが決まると、高橋も力強いスパイクでチームを引っ張り、最後は大友のブロックで25対21とNECがこのセットを奪った。第三セットは終始東レのペースで試合が進む。中盤、東レ・上田、熊前のブロックで連続ポイントすると、一気に流れは東レへ。しかし終盤になって、NEC・大友のパワフルなスパイクで東レを追い上げ、ジュースとなった後両エースの打ち合いとなり、26対24と東レが辛くもこのセットを奪い、セットカウントを2?1とリードする。続く第四セット、序盤から余裕のある東レは、多彩なスパイクやブロックでリードする。しかし、NEC・高橋の力強いスパイクで東レのレシーブが乱れると流れは一気にNECへと傾き、そのまま25対22とこのセットを取った。最終セットはNEC大友のスパイクが炸裂し、大懸のナイスサーブで完璧にリズムを自チームへ引き寄せ15対7とし、フルセットの末NECがこの決定戦に勝ち3位を決めた。