試合会場レポート
試合番号510
開催日2001/12/15
第8回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 : 富山市総合体育館
| 観客数:2800 | 開始時刻:16:42 | 終了時刻:18:01 | 試合時間:1:19 | 主審:三見 洋子 | 副審:藤井 孝 |
パイオニアレッドウィングス
| 監督 | ： | ｾﾘﾝｼﾞｬｰ･ｱｰﾘｰ |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 佐々木 みき |
| 通算 | ： | 0 勝 0 敗 |
| 0 | 28 | 第1セット 【0:28】 |
30 | 3 |
| 14 | 第2セット 【0:20】 |
25 | ||
| 22 | 第3セット 【0:25】 |
25 | ||
| 第4セット 【】 |
||||
| 第5セット 【】 |
シーガルズ
| 監督 | ： | 河本 昭義 |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 溝田 知茂 |
| 通算 | ： | 0 勝 0 敗 |
<監督コメント>
全ての面でシーガルズのプレーが我々を上回ったということです。
| 28 |
|
第 1 セ ッ ト |
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30 |
リベロ:
吉田
リベロ:
金森
| 14 |
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第 2 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
吉田
リベロ:
金森
| 22 |
|
第 3 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
吉田
リベロ:
金森
|
|
第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
リベロ:
|
|
第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
リベロ:
<監督コメント>
パイオニアが２連勝してのってきた勢いを６人でしのいだ事が勝利に結びついた。
<要約レポート>
前節、昨年の覇者東洋紡・オーキス、続く久光製薬・スプリングスを下して２連勝と波に乗るパイオニア・レッドウイングス。一方、対するＶカップ優勝のシーガルズもデンソー・エアリービーズに勝利しており、好調同士の対戦となった。第１セット、安定したレシーブから多彩な攻撃を見せるシーガルズが序盤から常にリードを奪う余裕の展開。パイオニアはスコットにボールを集め必死の粘りでジュースに持ち込むが、シーガルスが３０?２８でパイオニアを振りきった。第２セット以降もシーガルスのレシーブは崩れず、硬軟取り混ぜた攻撃が冴え、セットカウント３?０でシーガルスが勝利をものにした。シーガルズのチームとしての「まとまり」が、パイオニアの「高さ」を制した一戦といえよう。
ﾎﾟｲﾝﾄ
【 】内はセット時間
（）内は交代選手
ﾎﾟｲﾝﾄ