試合会場レポート
試合番号518
開催日2001/12/24
第8回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 :
観客数:2800 | 開始時刻:14:53 | 終了時刻:16:28 | 試合時間:1:35 | 主審:小柴 滋 | 副審:大塚 達也 |
JTマーヴェラス
監督 | : | 一柳 昇 |
---|---|---|
コーチ | : | 佐藤 稔 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
1 | 25 | 第1セット 【0:20】 |
19 | 3 |
22 | 第2セット 【0:22】 |
25 | ||
17 | 第3セット 【0:21】 |
25 | ||
24 | 第4セット 【0:23】 |
26 | ||
第5セット 【】 |
パイオニアレッドウィングス
監督 | : | セリンジャー・アーリー |
---|---|---|
コーチ | : | 印東 玄弥 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
<監督コメント>
前半の勢いが続かなかった。ブロックとサーブでなんとかリズムを取り戻したい所だったが、相手の方が一枚上回った。気を取り直して次の試合に臨みたい。
25 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
19 |
リベロ:
西堀
リベロ:
吉田
22 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
西堀
リベロ:
吉田
17 |
|
第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
西堀
リベロ:
吉田
24 |
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第 4 セ ッ ト |
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26 |
リベロ:
西堀
リベロ:
吉田
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
3:0で勝とうという意識が強く出すぎてしまい、序盤から感情的に乱れてしまった。しかし、多治見の安定感のあるプレーで1セットを落としただけで済んだ。
<要約レポート>
第1セットJT・マーベラスは菅山、平両エースのスパイクが効果的に決まり、流れを掴むと、パイオニア・レッドウィングスのミスもあり、25:19で先取。
第2セット、パイオニアはセンター・スコットのスパイク、ブロックが随所で決まり、25:22で取り返した。
第3セット終始パイオニアがスコット、多治見の両センターの活躍で着実にポイントを重ね、JTを圧倒し、25:17で連取した。
第4セットは序盤から両チームともエースにボールを集め、一歩も譲らぬ展開となったが、最後は地力に勝るパイオニアが26:24で取り、セットカウント3:1でパイオニアが勝利した。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント