試合会場レポート
試合番号519
開催日2002/01/12
第8回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 : ベイコム総合体育館
観客数:3200 | 開始時刻:14:00 | 終了時刻:15:31 | 試合時間:1:31 | 主審:田野 敏彦 | 副審:赤井 倫大 |
JTマーヴェラス
監督 | : | 一柳 昇 |
---|---|---|
コーチ | : | 佐藤 稔 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
1 | 15 | 第1セット 【0:20】 |
25 | 3 |
25 | 第2セット 【0:22】 |
20 | ||
17 | 第3セット 【0:19】 |
25 | ||
17 | 第4セット 【0:21】 |
25 | ||
第5セット 【】 |
久光製薬スプリングス
監督 | : | セリンジャー・アビタル |
---|---|---|
コーチ | : | 番平 守 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
<監督コメント>
センターがうまく使えず、エースに負担がかった。
早くリズムをつかみたい。
15 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
佐田
リベロ:
高橋
25 |
|
第 2 セ ッ ト |
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20 |
リベロ:
佐田
リベロ:
高橋
17 |
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第 3 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
佐田
リベロ:
高橋
17 |
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第 4 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
佐田
リベロ:
高橋
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
どうしてもこの試合をものにしておきたかった。JTに初勝利をあげさせたくなかった。
1セット目を比較的楽にとり、ちょっと気が緩んだせいか、2セット目墓穴を掘った感じで失ってしまう。
第3セット目から右のブロックが効を奏しだし、相手のレフトを封じはじめた。全選手よくやってくれたが特に、橋本・満永・鶴田選手が安定したプレー振りを見せてくれた。
<要約レポート>
今リーグ2勝1敗と好調なスタートを切った久光製薬・スプリングアタッカーズと4連敗と勝ち星がないJT・マーヴェラスとの初対戦。
第1セット久光製薬が、リズムに乗り8?5とリードしその後もJTにリードを許さず先取した。
第2セットJTが、宝来の高さのあるブロックやリベロの佐田がレシーブで頑張り25?20とセットを取り返した。
第3セット以降は、久光製薬の持ち味の高さあるコンビバレーで関井・先野・大村が活躍し、粘るJTを力で圧倒し通算成績3勝1敗とした。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント