試合会場レポート
試合番号529
開催日2002/01/19
第8回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 :
観客数:2800 | 開始時刻:14:00 | 終了時刻:15:23 | 試合時間:1:23 | 主審:塚本健 | 副審:遠藤保司 |
東洋紡オーキス
監督 | : | 柳本 晶一 |
---|---|---|
コーチ | : | 山村 政彦 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
3 | 26 | 第1セット 【0:27】 |
24 | 0 |
25 | 第2セット 【0:24】 |
20 | ||
25 | 第3セット 【0:26】 |
23 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
シーガルズ
監督 | : | 河本 昭義 |
---|---|---|
コーチ | : | 溝田 知茂 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
<監督コメント>
サーブレシーブが最後まで崩れず、踏ん張りどころでエースが頑張ってくれた。
26 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
24 |
リベロ:
松永
リベロ:
金森
25 |
|
第 2 セ ッ ト |
|
20 |
リベロ:
松永
リベロ:
金森
25 |
|
第 3 セ ッ ト |
|
23 |
リベロ:
松永
リベロ:
金森
|
第 4 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
20点過ぎのチームの歯車がうまく回らなかった。リズムに乗り切れないときに、ベテランが思い切ったプレーをやってほしい。
<要約レポート>
前回チャンピオンの東洋紡・オーキスのエンジンがようやくかかってきた。各セットとも前半の劣勢をはね返して3セット連取。集中した時の底力を見せつけた。
第1セット19?22、第2セット5?10、第3セット1?9とシーガルズにリードを許した東洋紡だが、吉原、江藤、森山らのベテラン勢を中心に反撃、連続得点を上げて見事な逆転勝ちを収めた。
シーガルズは粘り強い好守備から強弱をつけた攻めで東洋紡を苦しめ、各セットともリードを奪ったが、追い上げられると歯止めがきかず、惜しいゲームを落とした。これで、シーガルズは3連勝のあと4連敗、ついに黒星先行となった。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント