試合会場レポート
試合番号530
開催日2002/01/19
第8回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 :
観客数:2800 | 開始時刻:15:56 | 終了時刻:17:38 | 試合時間:1:42 | 主審:石井洋壮 | 副審:田代英明 |
東レアローズ
監督 | : | 達川 実 |
---|---|---|
コーチ | : | 岸本 太道 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
3 | 25 | 第1セット 【0:23】 |
21 | 1 |
25 | 第2セット 【0:21】 |
16 | ||
20 | 第3セット 【0:21】 |
25 | ||
25 | 第4セット 【0:28】 |
23 | ||
第5セット 【】 |
久光製薬スプリングス
監督 | : | アビタル・セリンジャー |
---|---|---|
コーチ | : | 番平 守 |
通算 | : | 0 勝 0 敗 |
<監督コメント>
第1、第2セットはサーブで相手を崩し、リズムに乗れた。第4セットは苦しんだが、熊前がよく頑張ってくれた。
25 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
21 |
リベロ:
佐野
リベロ:
高橋
25 |
|
第 2 セ ッ ト |
|
16 |
リベロ:
佐野
リベロ:
高橋
20 |
|
第 3 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
佐野
リベロ:
高橋
25 |
|
第 4 セ ッ ト |
|
23 |
リベロ:
佐野
リベロ:
高橋
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
サーブとサーブレシーブが多少乱れてしまった。また、相手のレフト攻撃、特に熊前選手を封じきれなかったことが敗因だと思う。
<要約レポート>
ここまで6戦全勝の東レ・アローズと、5勝1敗で東レを追う久光製薬・スプリングアタッカーズとの現時点での首位攻防戦は、東レがセットカウント3?1で久光製薬を下し、首位をがっちりキープした。
東レはリベロ佐野を軸とする好守備でボールをつなぎ、熊前、向井の両エースがしっかりスパイクを決め、前半戦の山場を乗り切った。
久光製薬も高さとパワーを発揮し、できも悪くはなかったが、踏ん張りどころでミスが出、リズムに乗り切れなかった。
これで久光製薬も2敗目を喫し、1敗チームがなくなり、東レが独走態勢に入りそうな様相を呈してきた。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント