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試合会場レポート

試合番号539

開催日2002/01/26

第8回Vリーグ女子   レギュラーラウンド

会場 : 京都府立体育館

観客数:1497 開始時刻:14:00 終了時刻:15:42 試合時間:1:42 主審:勝又  正 副審:小野 将人 

久光製薬スプリングス

監督 セリンジャー・アビタル
コーチ 番平  守
   
通算 0 勝 0 敗
3 18 第1セット
【0:22】
25 1
25 第2セット
【0:24】
21
25 第3セット
【0:21】
18
25 第4セット
【0:26】
23
第5セット
【0:00】

東洋紡オーキス

監督 柳本 晶一
コーチ 山村 政彦
   
通算 0 勝 0 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

今日の試合、第4セットが勝利の分岐点となった。あれだけリードされていながら追いつき、勝利をおさめたのは非常に印象的であった。2セット目、3セット目、4セット目の後半、非常に久光らしいバレーを見せたと思う。特に、先野、橋本、関井選手の活躍ぶりは目を見張るものがあった。

18
  • 大村
    (池上)
  • 満永
     
  • 関井
     
  • 先野
    (村川)
  • 鶴田
    (江口)
  • 橋本
     

1


  • 森山
     
  • 萩原
     
  • 島崎
     
  • 吉原
     
  • 西村
     
  • 江藤
    (中村)
25

リベロ:

高橋

リベロ:

松永

25
  • 満永
    (江口)
  • 先野
    (村川)
  • 大村
     
  • 橋本
     
  • 関井
     
  • 鶴田
     

2


  • 吉原
     
  • 江藤
    (中村)
  • 萩原
     
  • 西村
     
  • 森山
     
  • 島崎
     
21

リベロ:

高橋

リベロ:

松永

25
  • 先野
    (村川)
  • 橋本
     
  • 満永
    (江口)
  • 鶴田
     
  • 大村
     
  • 関井
     

3


  • 森山
     
  • 萩原
     
  • 島崎
    (宇都宮)
  • 吉原
     
  • 西村
     
  • 江藤
    (中村)
18

リベロ:

高橋

リベロ:

松永

25
  • 先野
     
  • 橋本
     
  • 満永
    (江口)
  • 鶴田
    (池上)
  • 大村
     
  • 関井
     

4


  • 吉原
     
  • 江藤
    (中村)
  • 萩原
     
  • 西村
     
  • 森山
     
  • 島崎
     
23

リベロ:

高橋

リベロ:

松永


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 前半、自分たちのリズムでゲームを進めることができたが、中ばんコンビネーションがあわず、最後まできりかえることができなかった。

<要約レポート>

後半戦の初戦は前半戦4位の久光製薬・スプリングアタッカーズと6位東洋紡・オーキスの戦い。共に不本意な戦いで折り返した両チームは奇しくも第7回Vリーグで決勝戦を戦った間柄。両チームとも後半戦での巻き返しを図るためにはここで何とか弾みをつけたいところ。
第1セット序盤は久光製薬がリードしたが徐々にサーブレシーブを崩され、東洋紡がキャプテン吉原などのアタックで中盤以降を支配し25-18でものにした。第2セット、一進一退の攻防が続いたが久光製薬先野のスパイクやブロックで21-25と東洋紡を突き放した。
第3セット、序盤こそ競った形だったが、センターアタッカー先野とのコンビネーションが面白いように決まった久光製薬が7連続ポイントを含む猛攻で試合の流れをつかみ、25-18と押し切った。第4セット出だしから江藤のスパイクなどで好調に加点しダブルスコアーのリードを保っていた東洋紡だったが、中盤からは関井や江口のアタックが面白いように決まりだした久光製薬が得点を挽回し、25-23と逆転勝ちした。
この試合最も盛りあがったセットをものにした久光製薬が6勝とうれしい星を伸ばしたが、6敗目を喫した東洋紡には連覇を目指すには厳しい後半戦のスタートとなった。