試合会場レポート
試合番号540
開催日2007/01/27
V・プレミアリーグ女子 2006/07 レギュラーラウンド
会場 : 京都府立体育館
観客数:2750 | 開始時刻:16:02 | 終了時刻:17:43 | 試合時間:1:41 | 主審:田野 敏彦 | 副審:小野 将人 |
岡山シーガルズ
監督 | : | 河本 昭義 |
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コーチ | : | 溝田 知茂 |
通算 | : | 3 勝 5 敗 |
1 | 20 | 第1セット 【0:22】 |
25 | 3 |
20 | 第2セット 【0:24】 |
25 | ||
25 | 第3セット 【0:24】 |
19 | ||
17 | 第4セット 【0:22】 |
25 | ||
第5セット 【】 |
久光製薬スプリングス
監督 | : | 真鍋 政義 |
---|---|---|
コーチ | : | 真保 綱一郎 |
通算 | : | 7 勝 1 敗 |
<監督コメント>
4セット目キャプテン野村をスタートから出場させ、いいリズムとなり、ベテランと若手がレシーブと攻めが上手く展開できた。4セット目も引き続きいいリズムで行きかけたところにレシーブの粘りを得点につなげられなかったことが敗因ではなかったか。気持ちを切り替えて明日から戦っていきたい。たくさんのご声援ありがとうございました。明日からもよろしくお願い致します。
20 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
小野
リベロ:
佐野
20 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
小野
リベロ:
佐野
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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19 |
リベロ:
小野
リベロ:
佐野
17 |
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第 4 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
小野
リベロ:
佐野
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
シーガルズの独特なリズムのバレーに戸惑ったが、我々のバレーボールが出来なかったのも確かである。常に100%力を発揮することが課題である。
<要約レポート>
速攻やブロード攻撃など攻撃力で勝る久光製薬スプリングスがセットカウント3?1で岡山シーガルズを降した。序盤シーガルズは若浦のスパイクでポイントを重ねリードするものの、序盤以降要所要所で先野、大村の速攻が決まりリズムをつかんだ久光製薬が1セット目を先取した。2セット目はアナパウロロペスのスパイクで勢いに乗った久光製薬が終始リードし押し切った。3セット目シーガルは序盤5本のブロックポイントで8?3とリード。久光製薬は、落合、小山を投入するものの2度の5連続ポイントを喫し3セット目を落とした。4セット目序盤はアナパウロロペス、中盤は先野を中心に攻撃を組み立てた久光製薬がこのセットを取り勝利した。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント