試合会場レポート
試合番号539
開催日2003/01/18
第9回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 : 西尾市総合体育館
| 観客数:1200 | 開始時刻:14:00 | 終了時刻:15:05 | 試合時間:1:05 | 主審:廣田 修二 | 副審:舘 健一 |
日立リヴァーレ
| 監督 | ： | 菅原 貞敬 |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 角田 博文 |
| 通算 | ： | 0 勝 10 敗 |
| 0 | 22 | 第1セット 【0:23】 |
25 | 3 |
| 11 | 第2セット 【0:19】 |
25 | ||
| 12 | 第3セット 【0:17】 |
25 | ||
| 第4セット 【】 |
||||
| 第5セット 【】 |
シーガルズ
| 監督 | ： | 河本 昭義 |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 溝田 知茂 |
| 通算 | ： | 5 勝 5 敗 |
<監督コメント>
サーブレシ?ブの乱れにより攻めが単調になった。
シーガルズのレシーブとブロックに完敗したが、レシーブを立て直し、持ち味である速攻につなげるよう頑張ります。
| 22 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
菊池
リベロ:
金森
| 11 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
菊池
リベロ:
金森
| 12 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
菊池
リベロ:
金森
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
リベロ:
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
リベロ:
<監督コメント>
相手チームの軟打攻撃に対して、攻撃に繋がる粘り強いレシーブができたことにより、自分達のコンビバレーができ勝ちに繋がった。
<要約レポート>
シーガルズ対日立佐和・リヴァーレの第２回戦は、シーガルスが勝ち、5勝5敗のタイとした。日立佐和は全敗。
１セット目序盤は、シーガルズが８：４とリードするも日立佐和・都澤、渡邉らの活躍で16：16と追いつき、その後は終盤まで一進一退となる。
最後は高知国体で負傷した神田の穴を埋める若浦の活躍でこのセットをものにした。
2セット目、日立佐和４：８となったところで都澤が指を負傷し大沼に交代。シーガルズは野村らのブロックが冴えこのセットも大差でものにする。（この試合、ブロック得点は、シーガルス11点、日立佐和2点）
3セット目、シーガルズは、やはり育ち盛りのエース川井とセンターの森に玉を集め終始リードし、この試合をものにした。
ﾎﾟｲﾝﾄ
【 】内はセット時間
（）内は交代選手
ﾎﾟｲﾝﾄ