試合会場レポート
試合番号566
開催日2003/02/09
第9回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 : 大阪市中央体育館
観客数:1900 | 開始時刻:17:00 | 終了時刻:18:11 | 試合時間:1:11 | 主審:伊藤 博之 | 副審:江下 毅 |
東レアローズ
監督 | : | 達川 実 |
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コーチ | : | 岸本 太道 |
通算 | : | 11 勝 6 敗 |
3 | 27 | 第1セット 【0:24】 |
25 | 0 |
25 | 第2セット 【0:21】 |
20 | ||
25 | 第3セット 【0:20】 |
16 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
久光製薬スプリングス
監督 | : | セリンジャー,アビタル |
---|---|---|
コーチ | : | 番平 守 |
通算 | : | 11 勝 6 敗 |
<監督コメント>
1セット目を取ったことで自分たちのリズムが出来た。1、2legは、負けていたので3legには必ず勝つという気持ちで全員が気を引き締め試合に臨んだことが良かったと思う。
試合数は、残り少ないが全力で戦っていきたい。
27 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
佐野
リベロ:
橋本
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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20 |
リベロ:
佐野
リベロ:
橋本
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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16 |
リベロ:
佐野
リベロ:
橋本
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
前回快勝だったが今回は雪辱を果たされたような感じであった。
相手が集中力においても少しこちらを上回りよく拾って攻撃においても圧倒してきた。ブロックもよかった。
<要約レポート>
1勝差で久光製薬・スプリングスを追いかける東レ・アローズは、第1セット序盤ミスが目立ちリードを許すが、熊前、木村の活躍で一進一退のシーソーゲームとする。終盤、東レ 池田がレフトから連続アタックを決めデュースを制しセットをものにした。
第2セット、第3セットは、久光製薬 フールマンの速攻で東レを苦しめるが、要所要所で東レ 冨田のブロックや、熊前のレフト攻撃が決まりセットカウント3?0で勝利した。
東レにとって今日の勝利は大きなものとなるだろう。また今後、池田のレフト攻撃と、冨田のブロックは東レの大きな武器となるだろう。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント