試合会場レポート
試合番号569
開催日2003/02/15
第9回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 :
観客数:3500 | 開始時刻:14:07 | 終了時刻:15:17 | 試合時間:1:10 | 主審:小柴 滋 | 副審:大塚 達也 |
NECレッドロケッツ
監督 | : | 葛和 伸元 |
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コーチ | : | 山田 晃豊 |
通算 | : | 15 勝 3 敗 |
0 | 21 | 第1セット 【0:21】 |
25 | 3 |
13 | 第2セット 【0:19】 |
25 | ||
20 | 第3セット 【0:24】 |
25 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
久光製薬スプリングス
監督 | : | セリンジャー,アビタル |
---|---|---|
コーチ | : | 番平 守 |
通算 | : | 12 勝 6 敗 |
<監督コメント>
スパイク、サーブ、連係プレーなどミスが多く自滅だ。試合の途中でリズムを取り戻すべきタイミングで得点をあげることができなかった。
21 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
津雲
リベロ:
橋本
13 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
津雲
リベロ:
橋本
20 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
津雲
リベロ:
橋本
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
強いサーブで相手の攻撃を封じ、ブロックもよく快勝だった。両サイドからのスパイクがよく決まり、バランスのとれた攻撃ができた。
<要約レポート>
久光製薬・スプリングスがNEC・レッドロケッツをストレートで下し4強入りを決めた。
久光製薬はこれで12勝となり、残り3試合全敗しても現在5位以下のチームを勝ち数で上回る。久光製薬は3セットとも前半から優位に立ち、セッター鶴田がチームをよくまとめ、ピンチらしいピンチは一度もない楽勝だった。一方、NECは久光製薬にサーブレシーブを崩され第1セットを落とすと、第2セット以降なすすべもなく敗れてしまった。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント