試合会場レポート
試合番号507
開催日2003/12/07
第10回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 :
観客数:1060 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:09 | 試合時間:1:09 | 主審:斎藤 篤 | 副審:佐々木 克之 |
武富士バンブー
監督 | : | 石原 昭久 |
---|---|---|
コーチ | : | 安保 澄 |
通算 | : | 0 勝 2 敗 |
0 | 17 | 第1セット 【0:22】 |
25 | 3 |
16 | 第2セット 【0:22】 |
25 | ||
11 | 第3セット 【0:19】 |
25 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
シーガルズ
監督 | : | 河本 昭義 |
---|---|---|
コーチ | : | 溝田 知茂 |
通算 | : | 1 勝 1 敗 |
<監督コメント>
スタートから相手の粘りのあるレシーブに攻撃が決まらず、自分達のバレーができず終えてしまった。昨日の敗戦も尾を引いたことはいなめない。気持ちを切り替えなければ・・・。
17 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
和久山
リベロ:
金森
16 |
|
第 2 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
和久山
リベロ:
金森
11 |
|
第 3 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
和久山
リベロ:
金森
|
第 4 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
昨日の負けの教訓を岡野を中心にうまく攻めきれたことが良かった。特にアルタモノワのスパイクを野村が連続で止めたことが、若手のレシーブを強気にさせた要因であると思う。
<要約レポート>
開幕戦で共に黒星スタートのシーガルズと武富士・バンブーの試合はセットカウント3?0でシーガルズが初白星をあげた。第1セット、シーガルズは川井のスパイク・ブロックで好スタートを切り、その後も決定力を欠くバンブーに対し、堅実な守りで突き離し、先取した。第2・3セットもシーガルズはセッター岡野の巧なトスワーク、気魂あるレシーブなどで、一方的に攻撃し3?0で勝利した。一方、前回2位のバンブーは開幕2連敗となり元気のなさが心配である。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント