試合会場レポート
試合番号536
開催日2003/12/28
第10回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 :
観客数:2000 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:13 | 試合時間:1:13 | 主審:冨田 博一 | 副審:室 貴由輝 |
東レアローズ
監督 | : | 達川 実 |
---|---|---|
コーチ | : | 菅野 幸一郎 |
通算 | : | 6 勝 1 敗 |
3 | 25 | 第1セット 【0:21】 |
18 | 0 |
25 | 第2セット 【0:25】 |
18 | ||
25 | 第3セット 【0:21】 |
22 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
シーガルズ
監督 | : | 河本 昭義 |
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コーチ | : | 溝田 知茂 |
通算 | : | 3 勝 4 敗 |
<監督コメント>
効果的なブロックポイントを重ねることができたことと、アダムス・大山の両エースが安定していたことで、3?0で勝利できた。
大声援に感謝しています。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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18 |
リベロ:
濱口
リベロ:
金森
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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18 |
リベロ:
濱口
リベロ:
金森
25 |
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第 3 セ ッ ト |
|
22 |
リベロ:
濱口
リベロ:
金森
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
勢いに乗っている東レを止めることができなかった。
本来ならば、森・野村がブロックと巧みな攻撃でかわさなければならないところを、真っ向から勝負をしてしまい、上位に進出するための課題がはっきりした試合だった。
今後、サーブカットの返球率とサーブをコースに狙って打つことのレベルを上げていきたい。
<要約レポート>
5勝1敗の東レ・アローズと地元岡山で勝ち星をあげたいシーガルズとの対戦。1セット目、東レ・アローズは冨田のブロックやスパイクが光り、徐々にリズムをつかんでいった。
シーガルズも、岡野がコンビネーションバレーを組み立てるが、東レ・アローズのサーブとブロックにはばまれ、力を発揮することができなかった。
2セット目以降も、粘るシーガルズではあったが、要所でアダムスや大山が豪快なスパイクを決め快勝した。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント