試合会場レポート
試合番号565
開催日2004/01/31
第10回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 :
観客数:2000 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:45 | 試合時間:1:45 | 主審: 伊 藤 博 之 | 副審: 塚 本 健 |
パイオニアレッドウィングス
監督 | : | セリンジャー,アリー |
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コーチ | : | 印東 玄弥 |
通算 | : | 10 勝 3 敗 |
3 | 25 | 第1セット 【0:21】 |
20 | 1 |
25 | 第2セット 【0:25】 |
21 | ||
22 | 第3セット 【0:26】 |
25 | ||
25 | 第4セット 【0:24】 |
20 | ||
第5セット 【】 |
NECレッドロケッツ
監督 | : | 葛和 伸元 |
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コーチ | : | 山田 晃豊 |
通算 | : | 9 勝 5 敗 |
<監督コメント>
どのような位置につけていようと、常に心を込めて挑戦者の気持ちを忘れずに戦いたいと思います。途中出場の島崎と榛澤が非常にいいプレーをしてくれて流れを作ってくれたのも大きいです。これからもトレーニングを怠らず、前進していきたいと思います。ファンの皆様、応援ありがとうございました。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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20 |
リベロ:
吉田
リベロ:
津雲
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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21 |
リベロ:
吉田
リベロ:
津雲
22 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
吉田
リベロ:
津雲
25 |
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第 4 セ ッ ト |
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20 |
リベロ:
吉田
リベロ:
津雲
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
攻撃的なバレーで挑んだが、自チームのミスから点差が開き、敗れる結果となった。一本一本の攻撃に集中し、接戦の中でも平常心で戦えるよう気持ちを切り替え、明日の試合に挑戦する。ご声援ありがとうございました。
<要約レポート>
1戦目の雪辱を果たしたいパイオニア・レッドウィングスとファイナルラウンドへと有利に駒を進めたいNEC・レッドロケッツの対戦が日田市総合体育館で行われた。第1、第2セットとも序盤、一進一退の攻防が続いたが、中盤以降、NECのミスに乗じて、吉原・佐々木が要所を決め、パイオニアが連取した。第3セットは、終盤まで大接戦を展開したが、パイオニアのミスにも助けられNECがものにした。第4セットは立ち上がりパイオニアの好サーブにより、NECの攻撃が単調となり、決定力を欠いた所を攻められ、8対1と大きく水をあけられてのスタートだった。大友・栗原が懸命にスパイクを放ち、反撃するが、ハンディが最後までものをいい、3?1でパイオニアが勝利した。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント