試合会場レポート
試合番号558
開催日2007/02/10
V・プレミアリーグ女子 2006/07 レギュラーラウンド
会場 : 東京体育館
観客数:2500 | 開始時刻:18:05 | 終了時刻:19:59 | 試合時間:1:54 | 主審:田野 敏彦 | 副審:及川 千春 |
日立リヴァーレ
監督 | : | 吉田 國昭 |
---|---|---|
コーチ | : | 角田 博文 |
通算 | : | 2 勝 10 敗 |
1 | 24 | 第1セット 【0:30】 |
26 | 3 |
25 | 第2セット 【0:25】 |
23 | ||
22 | 第3セット 【0:27】 |
25 | ||
13 | 第4セット 【0:23】 |
25 | ||
第5セット 【】 |
岡山シーガルズ
監督 | : | 河本 昭義 |
---|---|---|
コーチ | : | 溝田 知茂 |
通算 | : | 5 勝 7 敗 |
<監督コメント>
流れになった時の決め手と繋ぎで苦戦し、終盤に崩れてしまった。遅くまで応援してくれた皆様の為にも気持ちを切り替え、明日へ向けチャレンジしたい。
24 |
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第 1 セ ッ ト |
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26 |
リベロ:
井野
リベロ:
吉田
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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23 |
リベロ:
井野
リベロ:
吉田
22 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
井野
リベロ:
吉田
13 |
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第 4 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
井野
リベロ:
吉田
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
先週の2戦から集中が岡山シーガルズらしい所が出てきたと思う。今一歩競り合いの時、攻めきれるコンビや、守りきれるディフェンスがワンランクアップ出来るよう、ゲームを通してやり抜いていってほしい。負けがこんだ時、温かいご声援があって、やっと連勝できました。これもみなさんの応援のたまものだと思っています。ご声援ありがとうございました。
<要約レポート>
堅い守備の両チームの対戦は、第1セットから長いラリーの多い見応えのある好ゲームとなった。最後まで競るも要所でブロックポイントを重ねた岡山シーガルズが先制し、第2セットは終始押し気味に進めた日立佐和リヴァーレが取った。第3セットはリードを許した岡山シーガルズが逆転で、第4セットは序盤こそ競るものの中盤以降抜け出した岡山シーガルズが連取した。2枚のセッターを使い、攻守に粘り強さを見せた岡山シーガルズが勝利した。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント