試合会場レポート
試合番号576
開催日2004/02/07
第10回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 :
観客数:2800 | 開始時刻:15:57 | 終了時刻:17:15 | 試合時間:1:18 | 主審:田野 敏彦 | 副審:三見 洋子 |
パイオニアレッドウィングス
監督 | : | セリンジャー,アリー |
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コーチ | : | 印東 玄弥 |
通算 | : | 12 勝 3 敗 |
3 | 29 | 第1セット 【0:26】 |
27 | 0 |
25 | 第2セット 【0:22】 |
22 | ||
25 | 第3セット 【0:24】 |
23 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
JTマーヴェラス
監督 | : | 一柳 昇 |
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コーチ | : | 佐藤 稔 |
通算 | : | 5 勝 10 敗 |
<監督コメント>
プレーが悪かった。全員が思うようなプレーが出来なかった。しかし、悪いなりに勝てたことはよい兆候ではある。
決勝に向けて更なる精進を続けたいと思う。
29 |
|
第 1 セ ッ ト |
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27 |
リベロ:
吉田
リベロ:
朝倉
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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22 |
リベロ:
吉田
リベロ:
朝倉
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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23 |
リベロ:
吉田
リベロ:
朝倉
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
1セット目の接戦を制することが出来なかったことと、3番フールマン選手の高さのあるスパイクを最後までとめることができなかった。
残り3試合、1点1点を大切に戦っていきたい。
<要約レポート>
11勝で第1位のパイオニア・レッドウィングスと、前回の雪辱を果たしたいJT・マ?ヴェラスの戦いは、パイオニアがセットカウント3?0で勝利した。第1セット、第2セットともに一進一退の展開で、竹下や菅山がレシーブでパイオニアのアタックを拾い粘りのあるバレーを展開するも、パイオニアの佐々木や、斎藤がレフトやライトから威力のある攻撃で連取した。第3セット、あとがなくなったJTは、レフトから谷口が連続してアタックを決めるが、中盤、吉原や多治見が連続ブロックを決め、レフトからの攻撃を封じ込た。これでパイオニアは単独首位となった。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント