試合会場レポート
試合番号594
開催日2004/02/21
第10回Vリーグ女子 ファイナルラウンド
会場 : 八尾市立総合体育館「ウイング」
| 観客数:3550 | 開始時刻:16:00 | 終了時刻:17:17 | 試合時間:1:17 | 主審:LEE Jaewoon | 副審:加治 健男 |
NECレッドロケッツ
| 監督 | ： | 葛和 伸元 |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 山田 晃豊 |
| 通算 | ： | 1 勝 1 敗 |
| 0 | 22 | 第1セット 【0:25】 |
25 | 3 |
| 22 | 第2セット 【0:22】 |
25 | ||
| 23 | 第3セット 【0:24】 |
25 | ||
| 第4セット 【】 |
||||
| 第5セット 【】 |
東レアローズ
| 監督 | ： | 達川 実 |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 菅野 幸一郎 |
| 通算 | ： | 1 勝 1 敗 |
<監督コメント>
準決勝ラウンド、一戦必勝で戦わなければいけないはずが、どこかで受けにまわった感が敗因。
気持ちを切りかえ、明日の一戦を全力で戦いたい。
ご声援ありがとうございました。
| 22 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
津雲
リベロ:
濱口
| 22 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
津雲
リベロ:
濱口
| 23 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
津雲
リベロ:
濱口
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
リベロ:
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
リベロ:
<監督コメント>
一球、一球を大切にあきらめないバレーが最後まで出来た。
大声援、本当にありがとうございました。
今後も、一戦一戦大切に頑張るのみ！！
<要約レポート>
ファイナルラウンド２日目、ＮＥＣ・レッドロケッツと東レ・アローズの試合は、３?０で東レが勝利し、決勝進出チームは最終日までわからない混戦状態となった。
第1セットから東レは大山の代わりにスタメン出場していた芝田が活躍し２セットを連取する。第３セットも中盤までリードを奪っていた東レだが、アダムスの負傷退場を機にＮＥＣに20?17と逆転される。このままＮＥＣがセットを取るかと思われたが、東レは芝田、向井が奮起し３連続ポイントを奪い、同点に追いつき、そのままの勢いでストレート勝ちした。
ＮＥＣは昨日のようにサーブカットを基点としたセンター攻撃を使うことが出来ず、まったく自分たちのバレーをさせてもらえなかった。
ﾎﾟｲﾝﾄ
【 】内はセット時間
（）内は交代選手
ﾎﾟｲﾝﾄ