試合会場レポート
試合番号508
開催日2004/11/06
第11回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 :
観客数:3500 | 開始時刻:16:02 | 終了時刻:17:27 | 試合時間:1:25 | 主審:大塚 達也 | 副審:畠中 仁 |
シーガルズ
監督 | : | 河本 昭義 |
---|---|---|
コーチ | : | 溝田 知茂 |
通算 | : | 0 勝 1 敗 |
0 | 22 | 第1セット 【0:27】 |
25 | 3 |
19 | 第2セット 【0:25】 |
25 | ||
23 | 第3セット 【0:27】 |
25 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
JTマーヴェラス
監督 | : | 一柳 昇 |
---|---|---|
コーチ | : | 佐藤 稔 |
通算 | : | 2 勝 0 敗 |
<監督コメント>
開幕とあって、野村、岡野が責任を感じすぎ、プレーが丁寧になり、迷いが失点につながった。もっと粘りのあるシーガルズらしいバレーが展開できるようベストを尽くして頑張っていきたい。
22 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
金森
リベロ:
菅山
19 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
金森
リベロ:
菅山
23 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
金森
リベロ:
菅山
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
試合前は苦手意識から不安な面もあったが、接戦を制することが出来てチームの抱えていたフェイントに対する課題に少しでも克服できている結果が勝因ではないか。中盤、相手のフェイントに攻め込まれたが、つなぎを頑張って2セット連取したのが大きい。
まだリーグは始まったばかりで、どこのチームもこれからだと思うので、明日もチーム全員で頑張っていきたい。
<要約レポート>
1,2セットともJT・マーヴェラス6番熊前のオープン攻撃を中心に序盤を制する戦いと終盤追撃するシーガルズとの戦いとなったが、序盤の得点差で逃げ切ったJTが両セットとも制した。3セット目は一進一退の点の取り合いとなった。シーガルズ21番森と2番山口のワイドで早い攻撃と速攻を封じる守備でJTを苦しめたものの9番宝来の高さのアタックや1番江藤のブロックが大事なところでポイントを上げて開幕2連勝を飾った。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント