ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号519

開催日2004/11/14

第11回Vリーグ女子   レギュラーラウンド

会場 : 酒田市国体記念体育館

観客数:3300 開始時刻:15:45 終了時刻:17:45 試合時間:2:00 主審:佐々木 克之 副審:村上 成司

パイオニアレッドウィングス

監督 セリンジャー,アリー
コーチ 印東 玄弥
   
通算 4 勝 1 敗
3 25 第1セット
【0:20】
21 2
26 第2セット
【0:29】
28
24 第3セット
【0:25】
26
25 第4セット
【0:21】
14
15 第5セット
【0:13】
13

NECレッドロケッツ

監督 吉川 正博
コーチ 山田 晃豊
   
通算 4 勝 1 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 内容が濃い試合が出来て良かった。
 NECの選手はJTの選手より上手い技術があるのを制したことが嬉しい。
No.9・榛澤舞子の攻守に亘る大活躍が収穫。佐々木にも復調の兆しが見えてきた。フールマンに片寄らない全員バレーで、接戦を地元でものにしたことを素直に喜びたい。

25
  • フールマン
     
  • 佐々木
     
  • 内田
    (吉原)
  • 島崎
     
  • 榛澤
    (庄司)
  • 多治見
     

1


  • 杉山
     
  • 大貫
     
  • 高橋(み)
     
  • 仁木
    (松崎)
  • 山本
     
  • 河村
     
21

リベロ:

吉田

リベロ:

有田

26
  • 内田
    (吉原)
  • フールマン
     
  • 榛澤
    (庄司)
  • 佐々木
     
  • 多治見
     
  • 島崎
     

2


  • 杉山
     
  • 大貫
     
  • 高橋(み)
     
  • 仁木
    (松崎)
  • 山本
     
  • 河村
    (中村)
28

リベロ:

吉田

リベロ:

有田

24
  • フールマン
     
  • 佐々木
     
  • 内田
    (吉原)
  • 島崎
    (久保庭)
  • 榛澤
     
  • 多治見
     

3


  • 杉山
     
  • 大貫
     
  • 高橋(み)
     
  • 仁木
    (松崎)
  • 山本
     
  • 河村
     
26

リベロ:

吉田

リベロ:

有田

25
  • 内田
     
  • フールマン
     
  • 榛澤
     
  • 佐々木
     
  • 多治見
     
  • 島崎
     

4


  • 杉山
     
  • 大貫
    (梅尾)
  • 高橋(み)
     
  • 仁木
     
  • 山本
     
  • 河村
     
14

リベロ:

吉田

リベロ:

有田

15
  • フールマン
     
  • 佐々木
     
  • 内田
    (吉原)
  • 島崎
     
  • 榛澤
     
  • 多治見
     

5


  • 杉山
     
  • 大貫
     
  • 高橋(み)
     
  • 仁木
    (松崎)
  • 山本
     
  • 河村
     
13

リベロ:

吉田

リベロ:

有田

<監督コメント>

 酒田での対戦となったパイオニア戦は、フールマンらの攻撃に苦しみフルセットの末、敗れる結果となった。
 内容的には、我々のチームの詰めの甘さが敗因。次週に向け練習を積み重ねていく。ご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

第11回Vリーグ女子バレーボール大会パイオニア・レッドウィングス対NEC・レッドロケッツの試合はセットカウント3対2でパイオニアが勝利した。
第1セット、お互い1歩も譲らぬ白熱したゲームを見せたが、3番・フールマンを中心に攻めたパイオニアが競り勝った。第2セット、NECは1番・高橋にボールを集めリードし、粘るパイオニアを振りきりこのセットをものにした。つづく第3セット序盤は変わらず接戦を繰り広げるが、中盤パイオニアは5番・多治見の速い攻撃を使い主導権を取ったかにみえた。しかし終盤、3番・フールマンの度重なるスパイクミスでNECが逆転で奪う。第4セット、パイオニアは9番・榛澤が切れのいいスパイクを放ちリード。その後も0番・佐々木を中心に攻めこのセットを取った。最終セット、熱のこもったゲームが展開され、両チームともに良く攻めよく守ったが、最後はパイオニアが攻め勝ち、逆転でホームゲームを白星で飾った。