試合会場レポート
試合番号537
開催日2004/11/27
第11回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 :
観客数:1812 | 開始時刻:14:00 | 終了時刻:15:22 | 試合時間:1:22 | 主審:村上成司 | 副審:斎藤 篤 |
シーガルズ
監督 | : | 河本 昭義 |
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コーチ | : | 溝田 知茂 |
通算 | : | 1 勝 5 敗 |
0 | 21 | 第1セット 【0:25】 |
25 | 3 |
23 | 第2セット 【0:26】 |
25 | ||
21 | 第3セット 【0:25】 |
25 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
日立リヴァーレ
監督 | : | 菅原 貞敬 |
---|---|---|
コーチ | : | 角田 博文 |
通算 | : | 3 勝 5 敗 |
<監督コメント>
20点以降の守りと攻めの粗さが、最後突き放された原因である。
自分たちの出来るプレーを積極的に挑戦することが、際どいゲームを手中にするかいなかのポイントである。
ベテランの体調がベストに保つことが長期戦では大事になってくる。
今日の反省を生かして、明日はファンの期待に答えられるゲームをしたい。ご声援ありがとうございました。
21 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
金森
リベロ:
菊池
23 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
金森
リベロ:
菊池
21 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
金森
リベロ:
菊池
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
1セット目の序盤のリードを全員で粘り強く戦い逆転し、粘り強いシーガルズとの接戦を制することが出来た。
日立佐和リヴァ-レの攻守ある試合展開を、ファンの皆様に見せることが出来た。
シーガルズの胸を借りるつもりで選手に話して頑張った結果が出た。
シーガルズはレシーブ力のあるよいチームである。
<要約レポート>
日立佐和リヴァ-レは、第1セットの初め1?7とリードされて先行き不安なスタートだった。
クロフォードのスパイクが決まり出した後、セッターを板橋に変えてリズムが出てきて12?12で追いついた。
その後、両チームの攻撃が決まり21?21までもつれたが日立佐和はクロフォードの連続スパイクで第1セットを取った。
第2・3セットともに20点過ぎまで一進一退の攻防が続いた。クロフォードを軸にした多彩な攻撃をした日立佐和は、サーブレシーブの乱れから攻撃が単調になったシーガルズを終盤で引き離しセットカウント3?0で勝利した。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント