試合会場レポート
試合番号567
開催日2007/02/12
V・プレミアリーグ女子 2006/07 レギュラーラウンド
会場 : 東京体育館
観客数:3800 | 開始時刻:14:30 | 終了時刻:15:36 | 試合時間:1:06 | 主審:酒出 修 | 副審:田中 昭彦 |
岡山シーガルズ
監督 | : | 河本 昭義 |
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コーチ | : | 溝田 知茂 |
通算 | : | 6 勝 8 敗 |
3 | 25 | 第1セット 【0:20】 |
22 | 0 |
25 | 第2セット 【0:20】 |
13 | ||
25 | 第3セット 【0:20】 |
18 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
JTマーヴェラス
監督 | : | 寺廻 太 |
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コーチ | : | 奥田 修也 |
通算 | : | 8 勝 6 敗 |
<監督コメント>
昨日のNECでのホームゲームで、全体としては負けられない場面でスタートでしくじったことが選手達の今日の士気を安定させたと思う。昨日のNEC戦もリードしながら負けたことが、今日の3?0に繋がったと思う。3日間連戦にもかかわらず、全国のファンの声援も後押しとなりました。ご声援ありがとうございました。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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22 |
リベロ:
吉田
リベロ:
菅山
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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13 |
リベロ:
吉田
リベロ:
菅山
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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18 |
リベロ:
吉田
リベロ:
菅山
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
終始相手の攻撃に対してレシーブすることができず、3セットともリズムをつかむことができなかった。うちの悪い面が出てしまったゲームであったが、次戦からは気持ちを切り替えて全力で戦いたい。応援の程宜しくお願いします。
<要約レポート>
前回の対戦でJTマーヴェラスにストレートで負けている岡山シーガルズだったが、ミスの多いJTに対しよく拾い確実にポイントを重ねて岡山シーガルズがリードをする。途中交代で入ったJT15番位田のアタックで対抗するも、岡山シーガルズは2番山口の連続ブロックで差を広げ、そのまま1セット目を取った。
弾みをつけた岡山シーガルズは確実なアタックと相手ミスにより7連続得点でリードすると、21番森、7番神田のアタック、ブロックポイントでさらに点差を広げる。JTはアタック決定本数1位の3番ケニーにボールを集めるが決まらず、波に乗った岡山シーガルズが2セット連取した。3セット目も終始岡山シーガルズがリード。岡山シーガルズは2勝1敗でこの3連戦を終えた。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント