試合会場レポート
試合番号564
開催日2004/12/23
第11回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 :
観客数:1200 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:20 | 試合時間:1:20 | 主審:田野 敏彦 | 副審:芦田 光巨 |
久光製薬スプリングス
監督 | : | 山本 辰正 |
---|---|---|
コーチ | : | 番平 守 |
通算 | : | 7 勝 5 敗 |
3 | 25 | 第1セット 【0:25】 |
18 | 0 |
25 | 第2セット 【0:25】 |
22 | ||
25 | 第3セット 【0:24】 |
23 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
東レアローズ
監督 | : | 達川 実 |
---|---|---|
コーチ | : | 菅野 幸一郎 |
通算 | : | 3 勝 9 敗 |
<監督コメント>
今日の勝因はディフェンス、ブロック、スパイク攻めの気持ちを忘れず戦ったことと思います。
ホームゲームのプレッシャーを跳ね除け、チーム全員一丸となった勝利だったと思います。
今年残りニ戦、この調子で勝ち抜きたいと思います。
25 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
18 |
リベロ:
吉田
リベロ:
濱口
25 |
|
第 2 セ ッ ト |
|
22 |
リベロ:
吉田
リベロ:
濱口
25 |
|
第 3 セ ッ ト |
|
23 |
リベロ:
吉田
リベロ:
濱口
|
第 4 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
ブロックが全く機能しなかった。
もっと、的を絞って対応しなければならなかったように思う。また、サーブカットも大分乱された。
とにかく一つひとつのプレーにがむしゃらにやるしかない。
いつも多くのご声援を頂き誠にありがとうございました。
<要約レポート>
地元開催でホームゲームということもあり調子をあげていきたい久光製薬・スプリングスと今期本来の調子が出ていない東レ・アローズとの対戦は3?0のストレートで久光製薬・スプリングスが勝利を収めた。
ゲーム序盤より一進一退の攻防であった。しかし、久光製薬が東レ大山加奈、アダムスモニーワの強打を好レシーブで防ぎ、要所で大村加奈子がスパイクを決めるという展開を重ね勝利に繋げた。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント