試合会場レポート
試合番号568
開催日2007/02/12
V・プレミアリーグ女子 2006/07 レギュラーラウンド
会場 : 東京体育館
観客数:3000 | 開始時刻:16:14 | 終了時刻:17:23 | 試合時間:1:09 | 主審:田野 敏彦 | 副審:水間 尚 |
久光製薬スプリングス
監督 | : | 真鍋 政義 |
---|---|---|
コーチ | : | 真保 綱一郎 |
通算 | : | 12 勝 2 敗 |
3 | 25 | 第1セット 【0:19】 |
18 | 0 |
25 | 第2セット 【0:21】 |
16 | ||
25 | 第3セット 【0:23】 |
20 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
武富士バンブー
監督 | : | 石原 昭久 |
---|---|---|
コーチ | : | 安保 澄 |
通算 | : | 11 勝 3 敗 |
<監督コメント>
武富士チームの速いコンビを組織ブロックでうまく対応できたと思う。しかし、エステス選手の強打をもっと上手く対応しなければならない。
25 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
18 |
リベロ:
佐野
リベロ:
和久山
25 |
|
第 2 セ ッ ト |
|
16 |
リベロ:
佐野
リベロ:
和久山
25 |
|
第 3 セ ッ ト |
|
20 |
リベロ:
佐野
リベロ:
和久山
|
第 4 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
本日も多大なご声援を賜りありがとうございました。相手の粘り強いディフェンスに対して決め手を欠き、オフェンスミスが多かった。そのため、追いつけるチャンスを逸してしまい点差を詰めることができなかった。このような展開での踏ん張りが今後必要になってくるだろう。
また、課題を修正して次週の試合に臨みたいと思います。
<要約レポート>
現在トップを走る久光製薬スプリングス対4失セット差で追う武富士バンブーの戦い。ファイナルラウンドの行方も占う貴重な一戦。
武富士エステス、足立が攻めるが、久光製薬リベロ佐野が要所要所でよく拾い、アナパウラロペス、成田、先野が切り返し、終始リードを守る。武富士石田、石川の若手を起用し何とか流れを変えたいが、久光製薬好レシーブでよくつなぎ主導権を譲らない。攻守共に冴え渡りどのセットもリードを許すことがなく久光製薬が勝利を手にし、勝率でも武富士を一歩リードした。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント