試合会場レポート
試合番号569
開催日2007/02/12
V・プレミアリーグ女子 2006/07 レギュラーラウンド
会場 : 東金アリーナ
観客数:1563 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:19 | 試合時間:1:19 | 主審:勝又 正 | 副審:湯上 準一 |
パイオニアレッドウィングス
監督 | : | 吉田 敏明 |
---|---|---|
コーチ | : | 大田 祐輔 |
通算 | : | 8 勝 6 敗 |
3 | 25 | 第1セット 【0:22】 |
18 | 0 |
25 | 第2セット 【0:27】 |
20 | ||
25 | 第3セット 【0:24】 |
20 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
トヨタ車体クインシーズ
監督 | : | 谷口 幸雄 |
---|---|---|
コーチ | : | 高橋 悠 |
通算 | : | 3 勝 11 敗 |
<監督コメント>
二連敗の後チーム一丸となり、3?0という結果が出たことは、チームにとって今後の励みとなった。
25 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
18 |
リベロ:
吉田
リベロ:
八田
25 |
|
第 2 セ ッ ト |
|
20 |
リベロ:
吉田
リベロ:
八田
25 |
|
第 3 セ ッ ト |
|
20 |
リベロ:
吉田
リベロ:
八田
|
第 4 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
本日も多数のご声援ありがとうございました。今日は第1セットより粘りのバレーを発揮出来ないままズルズルと2セットをとられてしまった。
第3セットより高橋を戻し、昨日より起用している新人堀崎の頑張りもあり、一時は流れを掴みかけたが、セットを奪うまでには至らなかった。
今後も厳しい戦いが続くが、今週の課題をしっかりと修正し、来週勝負したい。
<要約レポート>
パイオニアレッドウィングスとトヨタ車体クインシーズの対戦は、両チームによるコンビネーションバレーが繰り広げられ、3?0でパイオニアが勝利を収めた。
トヨタ車体は、堀崎・都築・原田を中心とした攻撃を展開し、パイオニアは佐々木・栗原を中心とした攻撃となった。
均衡の続く試合ではあったが、栗原のジャンプサーブなどでリズムを掴んだパイオニアが勝利した。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント